鳥取県産の魚介を使った料理を実習しました
鳥取県の「食のみやこ鳥取県」旬の料理教室“食の匠”派遣事業の料理講習を1月21日(木)食物栄養専攻2年生の「調理学実習Ⅱ」で実施しました。この事業は平成19年度から行われており、今年度は第3回目(最終回)の授業となります。
今回は「網代漁協女性部」の居組恵美子氏、浜田末子氏らを講師に招き、「たこめし」「かに汁」「かれいの野菜あんかけ」の3品を実習しました。
「たこめし」に用いるたこは塩揉みして“ぬめり”を取り除きます。「かに汁」には若松葉を用いました。若松葉とは“松葉がに”になる前の若い“かに”のことをいい、甲羅や殻が柔らかいため、“茹でがに”にする場合のゆで時間は“松葉がに”の1/5(約3分間)でよいなどかにの扱い方をいろいろと教えていただきました。「かれいの野菜あんかけ」に用いた“あかがれい”は内臓を取り除いた後、丸ごとから揚げにし、野菜あんをかけた栄養バランスのとれた一品です。
学生たちからは、「“たこ”や“かに”を使った料理は初めてで勉強になった」「今回の実習で鳥取県産の食材の良さが再認識できた」などの感想が聞かれました。講師の方が「若松葉のかに味噌」や「かれいの肝の煮付け」などの珍味も作られ、試食の際に一緒に味わいました。




