お知らせ
「大山ブロッコリー料理」講習会を開催しました!
「食のみやこ鳥取県」の取り組みのひとつとして、地元の旬の食材を利用した料理教室「食の匠」派遣事業を本学で行っています。1月31日(火)、食物栄養専攻1年生の「調理学実習Ⅰ」の授業において、「大山ブロッコリー料理」講習会を開催しました。
講師に大山ブロッコリー料理研究会の高見美保子会長、高見晴美副会長、高見恭子さん、広沢雪子さん、大山農業改良普及所の森田陽子普及主幹の5名を招き、大山町特産の「ブロッコリー」を用いた料理を実習しました。
まずはじめに、大山ブロッコリーの栽培方法や特徴について、写真を交えながら説明していただきました。ブロッコリーの収穫は、新鮮さを保つために夜明け前に行い、厳しい検査を経て出荷されていること、新鮮さの証である葉のついた状態で出荷されているのが大山ブロッコリーの特徴であること、そしておいしいブロッコリーの選び方を教えていただきました。
実習では、「ブロッコリーのライススープ」「ブロッコリーのミートローフ」「ブロッコリーのブロッコリー和え」「皮のきんぴら」「翡翠団子」の計5品を学びました。ブロッコリーは花蕾だけでなく、茎、皮まで全て食べられます。今回の実習では、茎はブロッコリー和えに、皮はきんぴらに調理して、余すところなく使用しました。
実習を終えた学生たちからは、「これまでは捨ててしまっていたブロッコリーの皮も、工夫次第でおいしく調理できることがわかりました」「今までブロッコリーは、サラダや付け合わせといった料理しか使用していませんでしたが、たくさんの料理に使えることを教わったので、将来、栄養士としてメニューに活かしていきたいです」などの感想が聞かれ、充実した実習となりました。
ブロッコリーの栽培方法を教わります
調理の様子
ミートローフを作っています
大山ブロッコリー料理の完成!
