お知らせ
神社マップづくりをしています
12月5日(土)、国際文化交流学科2年生が、「地域交流」の授業の一環として、倉吉周辺の神社を探訪しました。
この「地域交流」の授業では、全15回の前半で、地域貢献とは何か、どんな地域貢献があるのかというような内容について学びました。後半は実践編として、倉吉周辺の「神社マップ」づくりに取り組んでいます。
今年調査対象とした神社はこの地域でもっとも古く奈良・平安時代からあった神社で、湯梨浜町にある倭文(しとり)神社、倉吉市福庭にある波波伎(ははき)神社、倉吉市志津にある倭文神社、そして古代に伯耆の国の国庁があった倉吉市国府の国庁裏(くこちょうり)神社の4社です。これらは伯耆の国の一ノ宮、二ノ宮、三ノ宮、総社といわれた由緒ある神社です。
授業のなかでこれらの神社について、学生たちは書面で資料収集し調査してきました。その知識をふまえて、今回はバスに乗って全員でそれぞれの神社をめぐり、祀られている神様の種類、由来、建物の位置や様式、神社周辺の様子などについて現地調査を行いました。今後もさらなる調査を進め、このマップづくりを通して、私たちの住んでいるこの地域ができあがっていく過程で神社がどのような位置づけであったのかを明らかにしたいと考えています。
荒井教授の説明を聞く学生たち
一ノ宮さんの前にて
