お知らせ
中学校へ教育実習に行ってきました
国際文化交流学科は教職課程を設けており、中学校教諭二種免許状「英語」を取得することができます。今年は5月下旬~6月下旬に2年生5名が、鳥取・島根県内それぞれの母校の中学校へ教育実習に出かけました。最初の週は緊張のせいもあって思うように生徒の中にとけこめなかったという実習生たちですが、やがて積極的に生徒たちとかかわり、教材研究や指導案の作成に取り組み、実際に授業も行いました。
実習を行った学生たちの感想です。
「近年は、生徒指導に新しい課題が生じている、と実習校で聞きました。校長先生が自ら校門に立って、登校してくる生徒たち一人ひとりに『おはようございます!』とあいさつされるのが、印象的でした」「校長先生が生徒の名前をすべて覚えておられるのに驚きました」「ほとんど英語onlyで授業をされる先生の教材研究はすごい。圧倒されました」「休憩時間に生徒と触れあえて嬉しかったです」「やはり、もっともっと英語力を身につけるべきだと思いました」。
実習生の中には、英語の授業だけでなく、道徳の授業実習を行った学生もいます。実習生の一人、辻さんが担当したテーマは「人とのつながり」。生徒たちの関心を引き付けようと、指定教材のほかに、国際文化交流学科の授業「異文化研修」でニュージーランドへ出かけたときの体験を活かして教材を準備しました。
授業を終えた辻さんの感想です。
「ニュージーランドでホームステイをしたときの家族や、他国出身の学生たちとの出会いなどをテーマに話しました。準備してきた写真を出すと、生徒たちのまなざしが変わり、一生懸命見たり聞いたり、意見を言ってくれて、嬉しかったです」。
5名の学生たちにとっては、それぞれに成長できる教育実習だったようです。
実習で、よりしっかりした話し方が身につきました!
経験を生かして教材研究しました
