鳥取短期大学

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お知らせ

若者企画「家族のカタチ☆Worldwide Talk!」を開催しました

10月30日(日)上井公民館にて、国際文化交流学科2年生の企画による「家族のカタチ☆Worldwide Talk!」と題したパネルディスカッションを開催しました。この催しは、鳥取県男女共同参画センターよりん彩活動支援事業補助金事業「若者企画」として採択されたものです。
本学科では、2年次の授業「特別研究」で学科の専門分野に関するテーマを各学生がかかげ、指導教員のもと、グループや個人で研究を進めています。池谷ゼミでは3名の学生が“世界の夫婦のパートナーシップについての考え方や家族観”をグループのリサーチテーマとしており、実際に異文化圏出身の方々のお話をきき意見交換を行うことにより、さらにリサーチを深めることを目的として今回のセミナーを企画しました。同じゼミの他の4名も企画内容の検討や準備、当日の進行などに協力しました。
当日は鳥取県在住の4名の方々(アメリカ・オーストラリア・ネパール・中国)をゲストに迎え、ご自身の体験や考えをお話いただきました。「子どもが生まれてからも子どもをベビーシッターにあずけて夫婦で過ごす時間を持つようにする(アメリカ・オーストラリア)」「子育ては家族ぐるみ・村ぐるみで行う(ネパール)」などそれぞれの国のパートナーシップ・子育て事情などを伺うことができました。
後半のフリートークタイムでは、参加者全員が現在の自分の「ワークライフバランス」をダイアグラムに示し、学生たちも仕事や家庭、趣味・余暇や社会貢献などのバランスの理想と現実について若者の視点で発言し、意見を交わしました。
今回の企画の代表を務めた石原愛美さんは、「文献研究だけではわからないお話や意見をきくことができ、世界にはさまざまな家族のカタチがあることをあらためて実感しました。今後の研究、そして将来の自分の夫婦・家族像を考えるうえでも参考になりました」と感想を述べていました。
国際文化交流学科の授業「特別研究」では、12月下旬に研究成果の提出、2月上旬に研究発表会が予定されています。学生たちの研究成果に期待したいところです。