鳥取短期大学ホームカミングデー2024を開催しました
令和6年10月12日(土)、大学祭に合わせて、シグナスキッチン(学生食堂)を会場に「ホームカミングデー2024」を開催しました。
新型コロナウイルス感染症の流行で5年ぶりの開催となり、約50名の卒業生・教職員が集まりました。
藤本会長、松本学長の挨拶に続いて、総会を行い、決算・予算、同窓会事業などを報告しました。
ホームカミングデーでは、在学生によるオペレッタ「アラジンと魔法のランプ」の発表や、食堂の職員さん手づくりの料理を楽しみながら、級友や先生方との会話をはずませました。
また、今回、はじめての企画として「卒業生相談コーナー」も設けました。
新型コロナウイルス感染症の流行で5年ぶりの開催となり、約50名の卒業生・教職員が集まりました。
藤本会長、松本学長の挨拶に続いて、総会を行い、決算・予算、同窓会事業などを報告しました。
ホームカミングデーでは、在学生によるオペレッタ「アラジンと魔法のランプ」の発表や、食堂の職員さん手づくりの料理を楽しみながら、級友や先生方との会話をはずませました。
また、今回、はじめての企画として「卒業生相談コーナー」も設けました。
最後に、元幼児教育保育学科 教授(現・名誉教授)白石由美子先生と学歌を斉唱しました。
ホームカミングデーは、“卒業生が母校に帰る日”として大学祭に合わせて開催しています。思い出深いキャンパスで学生時代を懐かしむだけでなく、世代を越えた卒業生同士の交流も魅力のひとつです。来年も開催を予定しておりますので、ぜひお越しください。
ホームカミングデーは、“卒業生が母校に帰る日”として大学祭に合わせて開催しています。思い出深いキャンパスで学生時代を懐かしむだけでなく、世代を越えた卒業生同士の交流も魅力のひとつです。来年も開催を予定しておりますので、ぜひお越しください。