鳥取短期大学米子地区同窓会を開催しました
令和7年7月6日(日)、バンケット&ウェディング シュシュにて、米子地区同窓会を開催いたしました。
当日は、梅雨が明け、夏の暑さを感じる中、約90名の同窓生・教職員が集い、久しぶりに再会した友人や恩師と笑顔で語り合い、懐かしさと温かさに包まれた、世代を超えた交流の場となりました。
学院創立50周年の記念映像の上映では、懐かしい写真や映像に笑顔がこぼれ、当時を知る卒業生にとっては思い出がよみがえる時間となりました。
教職員紹介の後、在学生代表の小泉穂高さんによる発表では、現在の大学生活や将来の目標について力強く語られ、また卒業生の竹内友斗さんからは、社会人としての歩みや学生時代の経験が今にどう活きているかなど、心に響くお話をいただきました。
さらに、岡野幸夫教務部長より大学の近況や今後の展望について紹介があり、母校が今も着実に発展を続けていることを全員で確認する機会となりました。
終盤には、元幼児教育保育学科 教授(現・名誉教授)白石由美子先生と学歌を斉唱し、会は盛況のうちに閉会しました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
今後も白鳥会の絆を大切にしながら、こうした交流の場を継続してまいります。
次回の同窓会で、また元気にお会いできることを楽しみにしております。
当日は、梅雨が明け、夏の暑さを感じる中、約90名の同窓生・教職員が集い、久しぶりに再会した友人や恩師と笑顔で語り合い、懐かしさと温かさに包まれた、世代を超えた交流の場となりました。
学院創立50周年の記念映像の上映では、懐かしい写真や映像に笑顔がこぼれ、当時を知る卒業生にとっては思い出がよみがえる時間となりました。
教職員紹介の後、在学生代表の小泉穂高さんによる発表では、現在の大学生活や将来の目標について力強く語られ、また卒業生の竹内友斗さんからは、社会人としての歩みや学生時代の経験が今にどう活きているかなど、心に響くお話をいただきました。
さらに、岡野幸夫教務部長より大学の近況や今後の展望について紹介があり、母校が今も着実に発展を続けていることを全員で確認する機会となりました。
終盤には、元幼児教育保育学科 教授(現・名誉教授)白石由美子先生と学歌を斉唱し、会は盛況のうちに閉会しました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
今後も白鳥会の絆を大切にしながら、こうした交流の場を継続してまいります。
次回の同窓会で、また元気にお会いできることを楽しみにしております。
