8年9月20日（火）・21日（水）16：25～17：55、本学Ｂ203講義室において「インターンシップ事後学習会」を実施しました。
8月15日～9月16日の夏休み期間中に鳥取県内でインターンシップを経験した14名が参加し、インターンシップでの経験の振り返りと全体での共有を行いました。
インターンシップを経験し、自らの積極性に自信が持てた学生や、仕事をやり抜く力を実感できた学生など、それぞれに成長を感じられました。
この経験を、就職活動や社会生活の中で活かしていって欲しいと思います。
【学生のインターンシップの様子】
地方創生は「地域とともに歩む大学」を理念とする鳥取短期大学、また新たに創設した鳥取看護大学にとって、まさにミッションです。鳥取の若者をしっかりと心を込めて育む。彼らが、この地域の産業を、地域をより一層活気付ける。そのためには、さまざまな取り組みが必要です。従前より実施していたことに加え、文部科学省のCOC+事業の採択を機に、さらなるカリキュラムの充実、社会人基礎力の向上、インターンシップの推進、地元企業との連携強化等を図りました。いま鳥取の若者たちが躍動します。
