鳥取県栄養士会のイベントに参加しました
令和7年11月24日(月)、鳥取短期大学にて開催された鳥取県栄養士会のイベント「第24回~輝く健康!基礎は栄養~心と体の健康つくり 提唱のつどい」に生活学科食物栄養専攻1年生・2年生が参加しました。
インボディ(体成分)測定や骨密度測定、栄養相談と学生は初めての体験をとおして、自分の体を客観的に知る貴重な機会となりました。薬膳に関する講演と試食では、実際に薬膳に通ずる旬のものを食べ、薬膳の考え方について知ることができました。また、東京2020オリンピック女子代表コーチなどを務められた大部由美先生の講演では、たくさんの経験談から心と体づくりには栄養が欠かせないことをうかがいました。
学生からは「体を作るためには栄養が大切であることを改めて感じ、自分自身も食事をとおして心と体を整えていきたいと感じた」「食事は心の健康にも関係することを心に留めて、栄養士として人々の健康に関わっていきたい」といった声が聞かれました。
栄養をとおして心と身体を整えることを知る、盛りだくさんな一日となりました。
インボディ(体成分)測定や骨密度測定、栄養相談と学生は初めての体験をとおして、自分の体を客観的に知る貴重な機会となりました。薬膳に関する講演と試食では、実際に薬膳に通ずる旬のものを食べ、薬膳の考え方について知ることができました。また、東京2020オリンピック女子代表コーチなどを務められた大部由美先生の講演では、たくさんの経験談から心と体づくりには栄養が欠かせないことをうかがいました。
学生からは「体を作るためには栄養が大切であることを改めて感じ、自分自身も食事をとおして心と体を整えていきたいと感じた」「食事は心の健康にも関係することを心に留めて、栄養士として人々の健康に関わっていきたい」といった声が聞かれました。
栄養をとおして心と身体を整えることを知る、盛りだくさんな一日となりました。
▲栄養相談。普段の食生活について振り返りました。
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▲試食した黒豆ご飯と豚汁。
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▲大部由美先生の講演。実際に体を動かしながら、栄養の大切さについてお話をうかがいました。
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