とりたん 食材まるごと活用プロジェクト

新着情報

【予告】「くらよし国際交流フェスティバル2019」の食べ物ブースに出展します

2019.11.15

食物栄養専攻では、大学で学修した内容の実践の場として、さまざまなイベントへの出展等を積極的に行っています。今回は、令和元年11月24日(日)に、伯耆しあわせの郷(倉吉市小田458)で開催される『くらよし国際交流フェスティバル2019』に出展します。この出展は、学科教員が取組む「とりたん食材まるごと活用プロジェクト」の研究内容をもとに学生が開発に携わったもので、当日は学生が手作りして提供します。
メニューは、これまでのイベントで好評であった三朝神倉大豆おからケーキと、新作のもち麦入り白玉ぜんざいを用意します。おからケーキは「りんご」「抹茶あずき」「さつまいも」と『第9回中部発!食のみやこフェスティバル』で人気のあった「ココア」の4種類、合計約420個の、もち麦入り白玉ぜんざいは100食の販売を予定しています。現在学生たちは当日に向けて最終的な打ち合わせや準備をがんばっています。

当日は午前11時から午後3時まで、食べ物ブースで販売を行っています。詳細は鳥取県国際交流財団のホームページをご覧ください。

日にち:令和元年11月24日(日)
時 間:午前11時から午後3時
場 所:伯耆しあわせの郷(倉吉市小田458)
内 容:三朝神倉大豆おからケーキ約420個、もち麦入り白玉ぜんざい100食
詳 細:鳥取県国際交流財団ホームページ(http://www.torisakyu.or.jp/ja/1/info/1588/y110/r111/
※当日は倉吉駅よりシャトルバスがあります

▲当日販売予定の三朝神倉大豆おからケーキと白玉入りもち麦ぜんざい