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鳥取看護大学・鳥取短期大学 グローカルセンター

地域とともに歩む大学として、学生たちが授業で学んだ成果を生かせるよう地域活動に取り組んでいます。こうした交流をとおし、学生たちは在学中から地域に貢献する経験ができるだけでなく、さまざまな学びを得ることができます。

グローバル × ローカル、大学と海外・地域をつなぐ交流と研究の拠点

鳥取看護大学および鳥取短期大学の教育・研究資源を活用して、地域社会の文化、教育、福祉・健康、産業等への支援、学術研究、地域社会への貢献に取り組む拠点として「グローカルセンター」を設置しています。グローカルセンターは「海外研究・交流」、「地域研究・教育・交流」、「自治体、産業・企業および教育機関等連携」、「『まちの保健室』研究・教育」の4つの部門にわたり、広く国際社会や地域に向けた情報発信を行うほか、公開講座や各種セミナーの実施、受託研究、各種講演会への講師派遣、学生ボランティアの相談窓口、大学見学受付などの事業を行っています。

海外研究・交流

北東アジアをはじめアジア諸国、さらに広く海外を対象に交流事業、調査研究等を行っています。


グローバル社会で活躍する人材を育成する

鳥取看護大学では、フィリピンのマニラにあるアジア最古の私立大学サント・トーマス大学から学生と教員の視察訪問を受け入れ、英語での学生向け講演会や交流会を行っています。また、平成30年10月には、マレーシア大学サバ校と教育研究に関する同意書を取り交わし、学術協定締結に向けて、教員・学生の交流を重ねています。鳥取短期大学では、「グローバル市民育成のための言葉と文化をつなぐプログラム(主催:鳥取大学国際交流センター)」を受け入れ、日本文化体験・授業体験等をとおし、留学生と学生が交流しています。さらに、鳥取県中部地域の国際交流団体が中心となって実行委員会を結成し、毎年12月頃に開催している国際交流イベント「くらよし国際交流フェスティバル」に国際文化交流学科の学生・教員が参加し、運営に協力しています。

地域研究・教育・交流

地域交流を推進する調査研究のほか公開講座、講演会、独自の「高齢者向け生涯学習講座」等の運営を行い、地域社会へ向け「センターだより」等を作成して情報の発信をしています。


「鳥取看護大学・鳥取短期大学公開講座」(倉吉市委託事業)

鳥取看護大学・鳥取短期大学は、地域に開かれた大学として、地域の方々の生涯学び続けたいという気持ちに応えるため、倉吉市教育委員会と連携し、公開講座を開催しています。令和2年度は、『コロナ時代の新たな生活スタイル』をテーマとし、コロナウイルスと今後どのように向き合っていくのか、ともに考えていきます。

※とっとり県民カレッジ連携講座です。


「高齢者向け生涯学習講座」
高齢者の"学び直し"を支援する

学び直しの観点から鳥取看護大学・鳥取短期大学の知的資源を活用し、地域の方に学習機会を提供するための事業「高齢者向け生涯学習講座」を平成28年度より行っています。
平成28年度は米子市福生東公民館と湯梨浜町、平成29年度は江府町と岩美町、平成30年度は日吉津村、令和元年度は若桜町の65歳以上の方々を対象に「健康づくり」をテーマとした講座を開講しました。本学での一日大学生体験やそれぞれの地域での講座を展開しており、90歳を超える参加者もあるなど、好評を得ています。

自治体、産業・企業および教育機関等連携

調印式

連携協定

本学の教育・研究環境の充実や地域貢献などを目的に、各機関との連携協力を行っています。協定を交わすことにより、より一層連携を強めるとともに、双方の機関の機能を活用し、本学や地域の発展につとめています。

実績一覧をダウンロードする [pdf:98KB]

「とっとりプラットフォーム5+α」
鳥取県内の高等教育および地域のさらなる活性化をめざす

鳥取県内の5つの高等教育機関と自治体、経済・医療福祉団体等で形成された組織。社会人の学びやすい仕組みづくり、地域リスクマネジメント体制の強化、県民の生涯学習内容の充実と機会の増加、女性雇用に関する共同研究の支援、こども食堂への学生ボランティアの参加促進など、さまざまな取り組みを行っています。

消防防災サークル「ToCoToN FAST」(トコトン ファスト)

鳥取看護大学・鳥取短期大学の学生による防災意識の向上を目的としたサークル。防災イベントや防災学習会への参加、地域の消防団への加入促進など、積極的に活動しています。令和元年11月には、倉吉消防署より1日消防隊に任命され、キャンパス内で実施した防災訓練に協力しました。

社会人の“学び直し”を支援

鳥取短期大学では、鳥取県立産業人材育成センターと共同で、保育士と栄養士を育成する職業訓練を実施しています。受講生は本学の入学金や学費が無料となり、資格取得と再就職をめざして2年間学びます。

※注:諸会費、教科書代等が別途必要になります。

 

「まちの保健室」研究・教育

「まちの保健室」事業の拠点として地域との連携・連絡調整や広報、教育の推進と同時に評価、検証、研究を行い、より良い体制づくりをめざしています。

「まちの保健室」
地域の保健ニーズに応え、まちの健康を支える

鳥取看護大学では、学校の保健室のように、いつでもだれでも立ち寄って自分自身の健康状態を相談できる地域のなかにある保健室、「まちの保健室」を展開しています。拠点型、準拠点型、出前・イベント型、子育て支援型の「まちの保健室」を通じ、地域住民の健康増進から介護予防、こころの健康、子育て支援などさまざまな相談に応えています。また、学生たちは学びの場でもあるこの活動にボランティアとして参加しています。


「まめんなかえ師範塾」
地域の健康づくりリーダーを養成する

鳥取看護大学では、県内各地域の健康づくりを行うリーダーやボランティアの方々の裾野を広げ、資質の向上を図るため、さまざまな健康づくりの支援について学ぶ「まめんなかえ師範塾」を、平成27年度から開催しています。講座を修了した「まめんなかえ師範」は5年間で128人を数え、地域の健康づくりリーダーとして、「まちの保健室」に参加するなど、活躍の場を広げています。

「まめんなかえ師範塾」の主なプログラム

地域における「まめんなかえ師範」の意義/「まちの保健室」について/からだのデータの意味を理解しよう/地域で活きる「まめんなかえ師範塾修了生」/運動と骨粗しょう症/血圧の仕組み/コミュニケーションについて/認知症について/「まちの保健室」見学実習・グループワーク など


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