2025更新
- ステップごとに入試情報をチェックしよう。
ご不明な点は、入試広報課（TEL 0858-26-9171）へお問い合わせください。
1.学校推薦型選抜2.一般選抜4.外国人留学生選抜
STEP3 ｜ 出願する鳥取短期大学の入学者選抜試験はインターネット出願です。願書受付期間内に、インターネット上で出願登録を行い、受験料の払込および出願書類一式を郵送してください。
また、試験日までに「試験日程および注意事項」をご確認ください。注意事項、受験料インターネット出願
出願様式ダウンロード※ダウンロードしたPDFファイルは、ページの拡大・縮小はせずにA4で印刷（両面）してください。準備中です。
推薦書様式ダウンロード準備中です。
高等学校等の先生方へ
推薦書（Excel）をダウンロードしてください。「指定校推薦 用」「一般推薦 用」がありますので、選抜種別をご確認の上、作成してください。
ご提出の際にはA4用紙に印刷の上、押印し、厳封されたものを提出してください。印刷用紙は普通紙、厚紙どちらでも構いません。
書式の体裁（フォントサイズ、レイアウト等）は変更されませんよう、お願いいたします。試験日程および注意事項
試験日の5日前までに公開します総合型選抜受験者には、本人宛に簡易書留・速達で文書を郵送いたします。
専攻科は、専門分野に関する知識を深め、ひときわレベルの高い技能を修得することを目的としています。これまでの学びを深化させたい、より高度な資格取得をめざしたい本科生はもちろんのこと、本学や四年制大学などの卒業生で再度学びを深めたい人などに広く門戸を開いています。
※高等専門学校の卒業生や専修学校（専門課程）の修了者も出願可能です。（卒業・修了見込者も含む）学士の学位取得
地域文化専攻は大学改革支援・学位授与機構の認定を受けています。指定の条件（62単位以上取得）を満たし、同機構の論文審査に合格すると、四年制大学卒業と同等の学士の学位を取得できます。地域文化専攻（二年制）では必要なすべての単位を本専攻で取得できます。修了後、さらに大学院へ進学する人もいます。専攻科 地域文化専攻※ [ 二年制 入学定員10名 ]
四年制大学卒業資格で可能性を広げる日本・アジア・ヨーロッパ・北米・中南米の文化について、地域研究・比較の視点から学びを深めます。実践英語表現や翻訳などの授業で英語力をさらに高めることもできます。各自の研究の成果をまとめて大学改革支援・学位授与機構へ提出し、審査に合格すると、学士の学位（教養または学芸）が授与され、修了後は四年制大学卒業と同等に就職または大学院へ進学することができます。
※ 2026年4月 専攻名称変更専攻科 経営情報専攻 [ 一年制 入学定員5名 ]
情報技術力とマネジメント力を修得！現代社会を支えるコンピュータ技術の知識や技能とあわせて、マネジメントの能力、経営的知識・分析能力などを身につけ、社会的に躍進する人材を育てます。本科卒業生はもとより、情報処理技術を習得したい、もしくは経済的知識・技術に興味を持った社会人を積極的に受け入れます。
専攻科 住居・デザイン専攻 [ 一年制 入学定員10名 ]
建築とデザインの知識を深める！近年の多様な社会ニーズに応えるために、建築とデザインの各分野で、より高度で実践的な教育を行います。短大卒業時に建築士試験の受験資格を取得した人は、在学中に一級建築士、二級建築士などの試験合格をめざします。また、産業界で求められるデザイン力や造形活動での豊かな表現力を養い、修了後は、各分野でのエキスパートとして活躍することをめざします。
専攻科 食物栄養専攻 [ 一年制 入学定員10名 ]
食の専門家としてのステップアップ！本学生活学科食物栄養専攻や他の短期大学などを卒業した栄養士資格取得者が、栄養士としての知識と技能をもとに、より深く専門的な内容を学修します。また、管理栄養士国家試験の受験を希望する場合は、過去問題を用いた受験対策などにも対応しています。管理栄養士国家試験の受験資格には受験時点で「栄養士としての3年間以上の実務経験」が必要になりますが、専攻科の1年間は実務経験として扱うことができます。修了後は病院や福祉施設などへ就職したり、管理栄養士としてより専門的なスキルを活かした就職を実現したりしています。
専攻科 幼児教育専攻 [ 一年制 入学定員20名 ]
多様なニーズが高まる子育て支援の実践者へ！就学前の教育・保育の高度化・専門化・多様化に対応できる知識と技術の獲得と、これらの能力を活かした実践力・応用力の涵養を図り、地域の子ども・子育て支援に貢献できる人材の育成をめざします。
幼児教育に関する基礎的な学びや経験をもとに、講義や演習、調査研究等をとおして、知見を広げます。また、就学前の教育現場である本学附属こども園などでの継続的かつ長期的な実践経験の蓄積、さらには家庭的保育や病児保育、自然保育、放課後児童クラブなど多様化・専門化をたどる子育て支援の事例も対象に組み入れた、より広く、より深い学びの機会を提供します。
