青谷さんぽフェスに参加しました!
令和6年5月6日(月)に開催された「青谷さんぽフェス」に、住居・デザイン専攻2年生が参加しました。「青谷さんぽフェス」は、50年後の青谷町が、音楽とこどもの声が鳴り響く町であってほしいと考えて、青谷さんぽフェス実行委員会が主催しているイベントです。私たちのブースは、空き家を用いてブックバザール(読み終えた本を利活用する)を開催しました。さらに、特別研究のテーマである空き家の利活用を考えるためにイベント会場の町あるきをしました。また、地域住民やイベント参加者と接することで、より実践的な空き家の利活用について考えることができました。
今回は、青谷高校ソーシャルアクション同好会のメンバーとコラボし、海のごみに関する企画展示も行いました。令和6年度が始まったばかりですが、これから短大生と高校生が一緒になり、青谷町を盛り上げていきたいと考えています。
今回は、青谷高校ソーシャルアクション同好会のメンバーとコラボし、海のごみに関する企画展示も行いました。令和6年度が始まったばかりですが、これから短大生と高校生が一緒になり、青谷町を盛り上げていきたいと考えています。
※R6年度鳥取看護大学・鳥取短期大学 地域研究・活動推進事業の助成金、鳥取看護大学・鳥取短期大学付属図書館より図書について、それぞれ提供を受けたプロジェクトです。
住デ2年生と青谷高校生の集合写真
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〔青谷さんぽフェス広告〕住デ2年 戸村 巴月さん作
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看板作成の様子
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全体説明
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設営の様子①
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設営の様子②
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