地域に出かける ~めいりんフェスティバルに参加しました!~

令和5年9月17日(日)、倉吉市にある明倫地区振興協議会主催の『めいりんフェスティバル』に、幼児教育保育学科の近藤研究室ゼミ生と伊奈研究室ゼミ生(「特別研究Ⅰ」担当:近藤剛教授、伊奈公子准教授)、有志の計8名が参加し、「あそびのブース」を運営しました。
遊びの中にある運動を意識した、「ナンバータッチゲーム」、「けん玉・剣刺し体験」、「コマ回し体験」の3つのブースを設置。スタンプラリーウオークで会場を訪れる親子連れ、小学生などを遊びに誘い、励まし、盛り上げ、成功を一緒に喜ぶ…一人一人がどうしたら楽しんでもらえるかを考えながら運営に取り組みました。また、めだかすくいや唐揚げの模擬店を手伝い、売り上げにも貢献しました。
やってみたい、記録に挑戦したいという子どもたち、悔しいからと何度も繰り返す子どもたち、「ちょっと自信があるんです」と小さいころを思い出して挑戦するお父さん、子どもにコマを回せるところを見せたいというお母さん…。実際に人と触れ合うことで気づいた「成功体験」の大切さは、今後の学びや実践につながっていくことでしょう。
コロナ禍で地域の方と触れ合う機会に恵まれなかった学生たちでしたが、久しぶりに地域の子どもたちやその保護者、住民、スタッフの方などと関わることができたことは、貴重な体験となりました。
遊びの中にある運動を意識した、「ナンバータッチゲーム」、「けん玉・剣刺し体験」、「コマ回し体験」の3つのブースを設置。スタンプラリーウオークで会場を訪れる親子連れ、小学生などを遊びに誘い、励まし、盛り上げ、成功を一緒に喜ぶ…一人一人がどうしたら楽しんでもらえるかを考えながら運営に取り組みました。また、めだかすくいや唐揚げの模擬店を手伝い、売り上げにも貢献しました。
やってみたい、記録に挑戦したいという子どもたち、悔しいからと何度も繰り返す子どもたち、「ちょっと自信があるんです」と小さいころを思い出して挑戦するお父さん、子どもにコマを回せるところを見せたいというお母さん…。実際に人と触れ合うことで気づいた「成功体験」の大切さは、今後の学びや実践につながっていくことでしょう。
コロナ禍で地域の方と触れ合う機会に恵まれなかった学生たちでしたが、久しぶりに地域の子どもたちやその保護者、住民、スタッフの方などと関わることができたことは、貴重な体験となりました。
![]() タイムを競って!
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![]() コマ回しに挑戦!
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![]() 小さいコマは簡単だよ
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![]() けん玉なら得意だよ
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