「台湾ランタンフェスinとりたん」を開催しました
令和2年11月20日(金)、「台湾ランタンフェスinとりたん」を開催し、学生および教職員約30人が参加しました。この企画は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、例年行っている台湾研修やニュージーランド研修が中止となるなか、海外文化を体験できる機会を学生に提供するために、本学国際交流委員会が企画しました。
はじめに、齊木委員長と野津伸治教授が台湾の概要や観光地、グルメなどを紹介した後、台湾ランタンの製作手順を説明しました。本場の台湾ランタンのように空へ飛ばしたいところですが、今回は、環境への影響や火災の危険性を考慮し、ランタンの四隅にタコ糸を結び付け、凧あげのように空中に浮かせて楽しむ方法をとりました。
完成後はとりたんプラザに移動して、ランタンを点灯。参加者は歓声をあげながら、夜空に浮かび上がるランタンの幻想的な光景を楽しみました。
はじめに、齊木委員長と野津伸治教授が台湾の概要や観光地、グルメなどを紹介した後、台湾ランタンの製作手順を説明しました。本場の台湾ランタンのように空へ飛ばしたいところですが、今回は、環境への影響や火災の危険性を考慮し、ランタンの四隅にタコ糸を結び付け、凧あげのように空中に浮かせて楽しむ方法をとりました。
完成後はとりたんプラザに移動して、ランタンを点灯。参加者は歓声をあげながら、夜空に浮かび上がるランタンの幻想的な光景を楽しみました。