新型コロナウイルス感染症の陽性が疑われた学生の陰性確認について(報告)

令和3年8月19日 掲載
令和3年8月17日、鳥取短期大学内にて新型コロナウイルス感染症の陽性が疑われる事案が発生しましたが、確認の結果、最終的に陰性であることが判明しました。
経緯としては、本学学生(1名)が「PCR検査の結果が陽性であった」という連絡を病院から受け、学内にいる全学生に対して帰宅指示を出しました。
当日の午後、保健所の指示により当該学生について改めてPCR検査を行ったところ、陰性でした。念のため翌8月18日に再度保健所にてPCR検査を行いましたが、その結果も陰性でした。
今後も感染対策を継続的に励行するとともに、コロナ禍における行動について学生への指導によりいっそう努めてまいります。