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国際文化交流学科と幼児教育保育学科の学生が「クリスマスはとりぎん文化会館であそぼう!!」に参加しました!

国際文化交流学科と幼児教育保育学科の学生が「クリスマスはとりぎん文化会館であそぼう!!」に参加しました!
    令和3年12月25日(土)・26日(日)、とりぎん文化会館にて開催された「クリスマスはとりぎん文化会館であそぼう!!」に、「とりたん生とワクワク体験!!!~うたあそび・大型人形劇・おはなし会~」として、25日(土)は国際文化交流学科の学生が、26日(日)は幼児教育保育学科の学生が参加しました。

    国際文化交流学科の学生たちは、かるたやぬりえ、おはなし会をとおして、日本の文化を知っていただいたり、実際に学生たちと触れ合ったりすることができる空間を提供し、おはなし会では、文化の多様性を伝えるため、同じ絵本の日本語版と英語版を交互に読み聞かせするなど、短大での学びを活かした企画を考えました。来場してくださったみなさんに喜んでいただける方法を試行錯誤しながら行うことができ、学生たちも充実した時間を過ごすことができました。
    △25日は国際文化交流学科が担当しました
    △25日は国際文化交流学科が担当しました
    幼児教育保育学科は、「うたのおにいさんおねえさん」と「大型人形劇(2演目)」を披露しました。来場してくださったみなさんと一緒に踊ったり、じっくりと人形劇の世界を楽しんでくださったりしている姿に、保育士や幼稚園教諭をめざす学生たちも、自然と笑顔があふれる一日となりました。
    △26日は幼児教育保育学科の学生が担当しました
    △26日は幼児教育保育学科の学生が担当しました
    今回参加させていただいたこちらの企画は、文化庁 大規模かつ質の高い文化芸術を核としたアートキャラバン事業「JAPAN LIVE YELL project」の鳥取・岡山共同プロジェクト「ライブで作ろう 元気と未来」というイベントでしたが、コロナ禍で地域の方々と触れ合う機会が減る中でもあるため、学生たちにとって、とても貴重な機会となりました。
    ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。またの機会をどうぞお楽しみに!

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