令和3年度 後援会主催の講演会を開催しました
令和4年1月22日(土)、精神科医の名越康文氏を講師にお迎えし、本学にて講演会を開催しました。名越氏には、オンライン配信にて登壇いただきました。
この講演会は、学生の保護者で組織する鳥取短期大学後援会が主催したもので、今年度で14回目となります。「ウィズコロナより良い生き方のヒント」と題して、コロナ禍における情報収集で気を付けること、早速今日から実践できる健康維持のための習慣など、今後の人生に役立つさまざまなヒントをいただきました。
「コロナ疲れが吹き飛びました」
「何気なく毎日を過ごしがちですが、朝の習慣が健康・人生を豊かにすることにつながり、とても大切なことに気づかされました」
「一日の生活習慣を変えることで、若々しくいられることに勇気をもらいました」
「自分を大切に、自分を信じて生きていきたいと思います」
などのたくさんの温かい感想が寄せられました。
とても貴重なお話をいただき、本当にありがとうございました。
この講演会は、学生の保護者で組織する鳥取短期大学後援会が主催したもので、今年度で14回目となります。「ウィズコロナより良い生き方のヒント」と題して、コロナ禍における情報収集で気を付けること、早速今日から実践できる健康維持のための習慣など、今後の人生に役立つさまざまなヒントをいただきました。
「コロナ疲れが吹き飛びました」
「何気なく毎日を過ごしがちですが、朝の習慣が健康・人生を豊かにすることにつながり、とても大切なことに気づかされました」
「一日の生活習慣を変えることで、若々しくいられることに勇気をもらいました」
「自分を大切に、自分を信じて生きていきたいと思います」
などのたくさんの温かい感想が寄せられました。
とても貴重なお話をいただき、本当にありがとうございました。
△オンライン講演会の様子
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△入口には名越康文氏の著書を展示
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