倉吉警察署より、学生2名に感謝状が授与されました!
鳥取県では、子どもや若者がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を介した犯罪に巻き込まれる被害を少なくするため、令和2年度より「子どものSNSトラブル防止標語『とりのからあげ』」の周知が図られています。
そこで、鳥取県警察サイバー防犯ボランティアとして活動している鳥取短期大学の学生2名が、この標語を楽しみながら覚えられる方法を考え、イベント時に使用できるサイコロ製作や鳥取看護大学と鳥取短期大学、鳥取県警察のマスコットキャラクターを入れたポスターデザインなどの活動を行ったところ、学生らしい感性を活かした効果的な広報活動の推進に貢献したとして、令和4年2月15日(火)、倉吉警察署長より感謝状が授与されました。
そこで、鳥取県警察サイバー防犯ボランティアとして活動している鳥取短期大学の学生2名が、この標語を楽しみながら覚えられる方法を考え、イベント時に使用できるサイコロ製作や鳥取看護大学と鳥取短期大学、鳥取県警察のマスコットキャラクターを入れたポスターデザインなどの活動を行ったところ、学生らしい感性を活かした効果的な広報活動の推進に貢献したとして、令和4年2月15日(火)、倉吉警察署長より感謝状が授与されました。
二人が作成したポスターは、今後、県内の学校やコミュニティーセンターなどに配布・掲示される予定です。
鳥取看護大学の“かんとりぃ☆”と鳥取短期大学の“とりたん”、鳥取県警察の“ぱとろーくん”と“ぱとこちゃん”と一緒に『とりのからあげ』を覚えることで、これらの犯罪が少しでもなくなることを願っています。
鳥取看護大学の“かんとりぃ☆”と鳥取短期大学の“とりたん”、鳥取県警察の“ぱとろーくん”と“ぱとこちゃん”と一緒に『とりのからあげ』を覚えることで、これらの犯罪が少しでもなくなることを願っています。
SNSトラブルから子どもを守る合言葉「とりのからあげ」
『と』もだちがきずつく事をしない『り』よう時間を決めよう
『の』せない個人情報
『か』きんしない
『ら』いんは相手の事を考えて送信
『あ』わない SNSで知り合った人
『げ』(ゲ)ームソフトの年れい制限を守る