令和4年度後援会役員および幹事会を開催しました
令和4年6月18日(土)、本学において、令和4年度後援会役員および幹事会を開催しました。後援会とは、大学と家庭の連携を保ち、学生生活の充実を図ることを目的に組織された保護者の会です。
この日の会には、役員・幹事18名と教職員13名が出席しました。宮前知弘後援会長、松本典子学長のあいさつ後、議題にそって議事進行がなされ、協議の後は、それぞれ担当の教職員から、教育の概要、各学科・専攻の状況、進路状況、法人の財務状況について大学の近況報告がなされました。
この日の会には、役員・幹事18名と教職員13名が出席しました。宮前知弘後援会長、松本典子学長のあいさつ後、議題にそって議事進行がなされ、協議の後は、それぞれ担当の教職員から、教育の概要、各学科・専攻の状況、進路状況、法人の財務状況について大学の近況報告がなされました。
▲役員および幹事会
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その後、学科・専攻ごとに教室に分かれ、学生の様子や授業内容、卒業後の進路などについて懇談を行いました。
保護者のみなさまからは、「とりたんに入学して将来の目標が明確となったようで安心している」「こどもの目が輝き一生懸命頑張っている」「学校に行くのが楽しみといって毎日登校している」「教員との距離が近く相談しやすい雰囲気も良い」などの、お話をいただきました。
後援会は、今後も大学と家庭の連携を図り学生生活の支援を行ってまいります。
保護者のみなさまからは、「とりたんに入学して将来の目標が明確となったようで安心している」「こどもの目が輝き一生懸命頑張っている」「学校に行くのが楽しみといって毎日登校している」「教員との距離が近く相談しやすい雰囲気も良い」などの、お話をいただきました。
後援会は、今後も大学と家庭の連携を図り学生生活の支援を行ってまいります。
▲学科・専攻ごとの懇談会
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