避難訓練を実施しました
令和4年11月30日(水)、地震発生を想定した避難訓練を実施しました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、学生が参加しての避難訓練は、令和元年度に行った鳥取看護大学・鳥取短期大学の合同訓練を最後に実施できていませんでしたが、今回、3年ぶりに鳥取短期大学単独で実施しました。
3限目終了後、地震発生の放送を受け、揺れがおさまるまで机などの下に身を隠し、安全確保をおこないました。その後の避難誘導放送を受けて、講義室内に掲示してある避難経路に従い避難場所へ避難しました。避難場所では、教員が学生の安否確認を行い、交流センター前に設置した防災本部に報告を行いました。
また、避難訓練開始10分後には、鳥取看護大学を含む全学生・全教職員へ一斉に災害メールを送信し、システムによる安否確認の訓練もあわせて実施しました。
鳥取短期大学では、今後も学生・教職員の安全確保と防災意識の向上に取り組んでいきます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、学生が参加しての避難訓練は、令和元年度に行った鳥取看護大学・鳥取短期大学の合同訓練を最後に実施できていませんでしたが、今回、3年ぶりに鳥取短期大学単独で実施しました。
3限目終了後、地震発生の放送を受け、揺れがおさまるまで机などの下に身を隠し、安全確保をおこないました。その後の避難誘導放送を受けて、講義室内に掲示してある避難経路に従い避難場所へ避難しました。避難場所では、教員が学生の安否確認を行い、交流センター前に設置した防災本部に報告を行いました。
また、避難訓練開始10分後には、鳥取看護大学を含む全学生・全教職員へ一斉に災害メールを送信し、システムによる安否確認の訓練もあわせて実施しました。
鳥取短期大学では、今後も学生・教職員の安全確保と防災意識の向上に取り組んでいきます。
防災本部へ安否確認の報告を行いました
|