「第23回SUN‐IN未来ウオーク」学生たちが運営スタッフボランティアとして活動しました!
令和6年6月1日(土)・2日(日)、鳥取看護大学・鳥取短期大学の学生18名が、鳥取県中部を舞台に開催された「第23回SUN-IN未来ウオーク」に運営スタッフとして参加しました。
1日(土)は真夏のように暑く、2日(日)は時おり雨が降る天候でしたが、学生スタッフは司会や会場アナウンス、コース内のおもてなし、ゴールでのお出迎えなどさまざまな活動を行いました。
学生スタッフからは、「地域の方とお話ししたり、ブースに参加したりしてたくさんの方と交流できた」、「今回初めて参加して、ゴールされる方へ『おかえりなさい、お疲れ様です』というと笑顔で返事をしてくださって嬉しくなった。また、ボランティアスタッフの昼食を作り、『美味しかった、これで午後からも頑張れる』と言ってくださる方もいてほっこりした」との感想がありました。
学生たちは、このボランティアとしての活動をとおして多くの出会いと学びを得たようです。
学生スタッフからは、「地域の方とお話ししたり、ブースに参加したりしてたくさんの方と交流できた」、「今回初めて参加して、ゴールされる方へ『おかえりなさい、お疲れ様です』というと笑顔で返事をしてくださって嬉しくなった。また、ボランティアスタッフの昼食を作り、『美味しかった、これで午後からも頑張れる』と言ってくださる方もいてほっこりした」との感想がありました。
学生たちは、このボランティアとしての活動をとおして多くの出会いと学びを得たようです。