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鳥取大学「夏期日本語・日本文化研修プログラム」の留学生が本学を訪問されました

鳥取大学「夏期日本語・日本文化研修プログラム」の留学生が本学を訪問されました
    令和6年7月11日(木)、鳥取大学「夏期日本語・日本文化研修プログラム」を受講する留学生11名が本学を訪問され、学内の施設見学を行いました。午後は、青山剛昌ふるさと館や白壁土蔵群周辺を散策し、鳥取県中部の魅力や食べ物を十分に楽しんでおられる様子でした。
    留学生の方々からは「名探偵コナンが大好きなので、青山剛昌ふるさと館で貴重な原画が見られて嬉しかった」「学生食堂の定食がおいしかった」「台湾ではたいやきは冬に食べるので、1年中食べると聞いて驚いた」などの感想をいただきました。
    残念ながら、本学は大雨によりオンライン授業に変更となったため、学生との交流はできませんでしたが、令和元年度以来、コロナ禍を経てようやく開催することができました。国際交流委員会では、今後も異文化理解や国際交流の機会を提供し、学生の学びを深めていきます。
    △松本学長による歓迎の挨拶            △付属図書館を見学
    △松本学長による歓迎の挨拶            △付属図書館を見学
    △津上崇准教授による「ふるさと」を披露         △白壁土蔵群周辺を散策
    △津上崇准教授による「ふるさと」を披露         △白壁土蔵群周辺を散策

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