「ねんりんピックはばたけ鳥取2024」に学生・教職員がボランティアとして参加しました
令和6年10月19日(土)~22日(火)に県内各地で開催された「ねんりんピックはばたけ鳥取2024」に、鳥取看護大学・鳥取短期大学の学生・教職員がボランティアとして参加しました。
10月20日(日)には、鳥取看護大学の学生3名が温泉同好会のサークル活動の一環として、三朝会場(町営三朝陸上競技場)で開催された「ペタンク交流大会」でボランティア活動を行いました。当日は、三朝町観光交流課の職員の方々と一緒に、三朝温泉の足湯ブースを運営。全国から集まった参加者を温かい足湯と笑顔でおもてなししました。肌寒い天候のなか、学生たちは、足湯ブースの環境管理のほか、お隣のなめこ汁ふるまいブースの補助や得点掲示なども担当し、選手のみなさんと交流を深めました。
同日、倉吉会場(本学シグナスホール体育館)では「バウンスボール交流大会」が行われ、鳥取看護大学・鳥取短期大学の学生と教職員、計12名が運営スタッフとして活動。鳥取県バウンスボール協会の方々と一緒に、選手の誘導や試合のスコア記録などを行い、大会がスムーズに進むようサポートしました。
学生たちは、スポーツを介してさまざまな世代の方と交流し、おもてなしの心やコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。
10月20日(日)には、鳥取看護大学の学生3名が温泉同好会のサークル活動の一環として、三朝会場(町営三朝陸上競技場)で開催された「ペタンク交流大会」でボランティア活動を行いました。当日は、三朝町観光交流課の職員の方々と一緒に、三朝温泉の足湯ブースを運営。全国から集まった参加者を温かい足湯と笑顔でおもてなししました。肌寒い天候のなか、学生たちは、足湯ブースの環境管理のほか、お隣のなめこ汁ふるまいブースの補助や得点掲示なども担当し、選手のみなさんと交流を深めました。
同日、倉吉会場(本学シグナスホール体育館)では「バウンスボール交流大会」が行われ、鳥取看護大学・鳥取短期大学の学生と教職員、計12名が運営スタッフとして活動。鳥取県バウンスボール協会の方々と一緒に、選手の誘導や試合のスコア記録などを行い、大会がスムーズに進むようサポートしました。
学生たちは、スポーツを介してさまざまな世代の方と交流し、おもてなしの心やコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。