みささ町かがやく子どもフェスティバルに参加しました

令和6年12月15日(日)、三朝町総合文化ホールにて『みささ町かがやく子どもフェスティバル』(三朝町教育委員会 社会教育課主催)が開催され、本学の学生がステージイベントと体験ブースに参加しました。
◆絵本の読み聞かせ
幼児教育保育学科 落合研究室のゼミ生たちが「絵本の読み聞かせ」を、地域コミュニケーション学科の学生たちが「英語絵本の読み聞かせ」をおこないました。身ぶり手ぶりや手遊び、歌を交えた読み聞かせで、子どもたちは絵本の世界に夢中になっていました。
◆ステージイベント
幼児教育保育学科 津上研究室のゼミ生たちがオペレッタ「アラジンと魔法のランプ」を披露し、会場いっぱいに子どもたちの笑い声が広がりました。終演後も、衣装のまま館内の子どもたちとふれあう学生たちの姿が印象的でした。つづいて登場した軽音楽部「ハムスターズ」によるアコースティックライブでは、カバー曲が2曲披露され、透きとおった歌声とアコースティックギターの音色に歓声があがりました。
◆図書館司書体験
図書館倶楽部の学生が町立みささ図書館の職員のみなさんと、貸出・返却作業や選書、本探し、ポップ作成などのお仕事を子どもたちに体験してもらうブースを出展しました。子どもたちは、実際の機械を使用して本の貸出作業をしたり、カードに記されたタイトルの本を館内から探し出したり、楽しみながら図書館のお仕事を体験しました。
◆カラフルいくらを作ってみよう♪
グルメラボサークルの学生・教職員と一緒に、アルギン酸ナトリウムと粉砂糖を使ったカラフルいくら作りに挑戦!実施した3回ともすべて満席の大盛況で、子どもたちは思い思いに色とりどりのいくらを作りました。
地域の子どもたちと大人たちが協力しあったイベント会場で、地域の方々から「楽しかった」「また体験したい」「すばらしいステージだった」など、多数お声かけいただいたことは学生たちの励みになったようです。
今後も、地域を学び舎として、積極的に活動していきます!!
◆絵本の読み聞かせ
幼児教育保育学科 落合研究室のゼミ生たちが「絵本の読み聞かせ」を、地域コミュニケーション学科の学生たちが「英語絵本の読み聞かせ」をおこないました。身ぶり手ぶりや手遊び、歌を交えた読み聞かせで、子どもたちは絵本の世界に夢中になっていました。
◆ステージイベント
幼児教育保育学科 津上研究室のゼミ生たちがオペレッタ「アラジンと魔法のランプ」を披露し、会場いっぱいに子どもたちの笑い声が広がりました。終演後も、衣装のまま館内の子どもたちとふれあう学生たちの姿が印象的でした。つづいて登場した軽音楽部「ハムスターズ」によるアコースティックライブでは、カバー曲が2曲披露され、透きとおった歌声とアコースティックギターの音色に歓声があがりました。
◆図書館司書体験
図書館倶楽部の学生が町立みささ図書館の職員のみなさんと、貸出・返却作業や選書、本探し、ポップ作成などのお仕事を子どもたちに体験してもらうブースを出展しました。子どもたちは、実際の機械を使用して本の貸出作業をしたり、カードに記されたタイトルの本を館内から探し出したり、楽しみながら図書館のお仕事を体験しました。
◆カラフルいくらを作ってみよう♪
グルメラボサークルの学生・教職員と一緒に、アルギン酸ナトリウムと粉砂糖を使ったカラフルいくら作りに挑戦!実施した3回ともすべて満席の大盛況で、子どもたちは思い思いに色とりどりのいくらを作りました。
地域の子どもたちと大人たちが協力しあったイベント会場で、地域の方々から「楽しかった」「また体験したい」「すばらしいステージだった」など、多数お声かけいただいたことは学生たちの励みになったようです。
今後も、地域を学び舎として、積極的に活動していきます!!