「第30回 学生のための税金クイズ」が開催されました
令和7年12月2日(火)、倉吉法人会主催の「第30回学生のための税金クイズ」(倉吉税務署、鳥取短期大学共催)が本学で開催され、幼児教育保育学科1年生64名が授業の一環として受講しました。
今年で30回目となるこの催しは、身近な税金をクイズ方式で学習し、“税”に関する知識と納税の大切さを理解してもらうことを目的としています。
はじめに、長年租税教育に取り組んだことに対して、倉吉法人会より感謝状と記念品をいただきました。続いて、「租税教室」と題したミニ講義で、税の必要性や所得税の納税方法(源泉徴収票と確定申告)、現在の日本の財政を学びました。そのあとは、スマホやパソコンを使い、税金クイズにのぞみました。
難しい税金について、楽しく身近に考えることにより、税金の仕組みと大切さをあらためて理解することができました。
今年で30回目となるこの催しは、身近な税金をクイズ方式で学習し、“税”に関する知識と納税の大切さを理解してもらうことを目的としています。
はじめに、長年租税教育に取り組んだことに対して、倉吉法人会より感謝状と記念品をいただきました。続いて、「租税教室」と題したミニ講義で、税の必要性や所得税の納税方法(源泉徴収票と確定申告)、現在の日本の財政を学びました。そのあとは、スマホやパソコンを使い、税金クイズにのぞみました。
難しい税金について、楽しく身近に考えることにより、税金の仕組みと大切さをあらためて理解することができました。
△倉吉法人会より感謝状と記念品をいただきました
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△税金クイズ
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