鳥取県を訪問中の香港青年大使10名を迎え、日本文化体験や意見交換を通して学生間交流を実施しました
平成29年11月10日、鳥取県を訪問中の香港青年大使10名を迎え、日本文化体験や意見交換を通して学生間交流を実施しました。
開会式では、香港の引率者からごあいさつの言葉とともに記念品が贈られました。その後、国際文化交流学科1、2年生のボランティア学生のイニシアティブで「日本文化体験」としての琴の演奏や茶の湯体験を提供。「さくらさくら」と「荒城の月」を一緒に演奏するとともに、香港の大使たちからは香港の子守歌のプレゼントもありました。
また、情報・経営専攻の1年生とは、「社会の革新と青少年の参与」というテーマによるプレゼンテーションと意見交換がなされました。
鳥取短期大学では、学内外の外国人留学生との積極的な交流を通して、本学学生の異文化理解やグローバルな視野の獲得をめざしていきます。
記念の盾をいただきました
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国際文化交流学科1、2年生有志による琴の演奏体験のひとコマ
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香港青年大使によるプレゼンテーション
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ランチタイム。使用言語は英語?中国語?日本語?
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茶の湯体験のひとコマ(あぐら? ご愛敬ということで)
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お別れのひとコマ。この翌日、帰国されました。
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