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島根地区同窓会を開きました

    平成26年7月27日(日)、島根地区同窓会を「縁結び」で有名な出雲市で開催しました。出席者は1回生から今年の42回生までの卒業生29名、教職員8名の37名でした。島根での同窓会は平成22年の松江以来4年ぶり、懐かしい友人、恩師との再会に時のたつのも忘れ、学生時代にタイムスリップしました。
    会は角谷白鳥会(同窓会)会長の挨拶に始まり、山田理事長・学長の「ただ単に昔は良かったと懐かしむのではなく、今日の再会から何かを得て一歩前に踏み込むことによって未来があり、同窓会の意義がある」との挨拶の後、白石同窓会顧問による乾杯で始まりました。宴の途中、短大の歩みのDVD、同窓会前日の学園風景のスライドショー、近況報告、寮の思い出などユーモアを交えての全員スピーチなどがありました。最後に松本副学長の挨拶で会を締めくくりました。出席者全員が「鳥取短大の仲間、教職員の皆さんと会えて、元気をもらった。明日からもがんばろう」と感じた一日でした。
    島根地区同窓会
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    島根地区同窓会
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