「ゆりはま子育て応援フェスタSpecial」に参加しました
平成26年9月23日(火)、はわいアロハホ-ルで「ゆりはま子育て応援フェスタSpecial」が開催されました。当日は、本学の食物栄養専攻1、2年有志と教員のグループが『シャボン玉遊び&科学体験』でイベントを盛り上げました。これは、鳥取短期大学地域研究・活動推進事業助成金を受けて多くの人が興味を持てる科学遊びを行ったもので、昨年も助成金を受け、小学生を対象とした理科実験教室『とりたんラボ』を開催しました。
シャボン玉は石けん(洗剤)で簡単に作れる身近な遊び道具ですが、奥が深く、大きいものや割れにくいものは、様々な工夫を凝らして作ります。今回は、洗剤のほかグリセリンや洗濯のりを混ぜたシャボン液を作成し、割れにくいシャボン玉や人が入れる巨大シャボン膜を子供たちに体験してもらうことができました。また、保護者の方も、子供以上に楽しそうにシャボン玉遊びをしていました。科学体験の『色の消える科学マジック』では、子供たちが「なぜ色が消えたの?」と不思議そうに見ていました。今後は、さらに様々な科学体験を楽しめるよう学生・教員ともども準備していきたいと思います。
シャボン玉は石けん(洗剤)で簡単に作れる身近な遊び道具ですが、奥が深く、大きいものや割れにくいものは、様々な工夫を凝らして作ります。今回は、洗剤のほかグリセリンや洗濯のりを混ぜたシャボン液を作成し、割れにくいシャボン玉や人が入れる巨大シャボン膜を子供たちに体験してもらうことができました。また、保護者の方も、子供以上に楽しそうにシャボン玉遊びをしていました。科学体験の『色の消える科学マジック』では、子供たちが「なぜ色が消えたの?」と不思議そうに見ていました。今後は、さらに様々な科学体験を楽しめるよう学生・教員ともども準備していきたいと思います。
![]() シャボン玉遊びの様子
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![]() 巨大シャボン膜に入ることに成功!
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![]() 食物専攻2年有志が行う科学実験
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