給食実習棟新築工事の安全祈願祭を挙行
平成26年10月8日(水)午後1時から、鳥取短期大学給食実習棟新築工事の安全祈願祭を学内の建設場所で挙行しました。神事は、賀茂神社(吉田武章宮司)を祭主として行われ、本学からは山田理事長・学長ほか役員・部局長、生活学科食物栄養専攻の教員、設計者、工事関係者など約30名の列席のもと、新築工事の安全を祈りました。
本施設は、生活学科食物栄養専攻が授業「給食管理実習」で使用する教室で、来年2月の完成をめざしています。建物の規模は、鉄骨造、平屋、延床面積は430.06㎡となっています。部屋は大きく調理ゾーン・試作ゾーン・献立作成ゾーンの3つのゾーンに分かれています。特に調理ゾーンは検収室・食品庫・下処理室・準備室・湯沸室・調理室・実習食堂・男女更衣室の構成となっています。
神事の後、発注者挨拶として山田理事長・学長より、「県内唯一の栄養士養成施設として、最新鋭の設備を備えた給食管理実習室が完成します。これを契機に、更に学生が栄養士として成長するよう、先生方の指導をお願いしたい。また、工事も安全第一でお願いしたい」との挨拶があり、式は終了しました。
本施設は、生活学科食物栄養専攻が授業「給食管理実習」で使用する教室で、来年2月の完成をめざしています。建物の規模は、鉄骨造、平屋、延床面積は430.06㎡となっています。部屋は大きく調理ゾーン・試作ゾーン・献立作成ゾーンの3つのゾーンに分かれています。特に調理ゾーンは検収室・食品庫・下処理室・準備室・湯沸室・調理室・実習食堂・男女更衣室の構成となっています。
神事の後、発注者挨拶として山田理事長・学長より、「県内唯一の栄養士養成施設として、最新鋭の設備を備えた給食管理実習室が完成します。これを契機に、更に学生が栄養士として成長するよう、先生方の指導をお願いしたい。また、工事も安全第一でお願いしたい」との挨拶があり、式は終了しました。



