第20回学生のための税金クイズが本学で開催されました
毎年恒例の税金クイズが倉吉税務署及び倉吉法人会青年部の主催で平成27年11月17日(火)に開催され、幼児教育保育学科1年生109名の学生が受講しました。
今年で20回目となるこの催しは、正しい税知識を身につけ納税の大切さを理解することを目的としています。はじめに倉吉法人会より永年租税教育に取組んだことに感謝状がおくられました。続いて鳥取税務署税務広報広聴官 三村泰輔氏による「税金教室」と題して税金の種類や使い道などの基礎知識と税金クイズのヒントとなるミニ講義がありました。
そのあとは、2人1組となって3択問題方式で出された税金クイズを行いました。勝ち抜き戦とあって学生の表情も真剣そのものでした。学生にとっては難しい税金を楽しく身近に考える、また税金の仕組みと大切さをあらためて理解する一日となりました。
今年で20回目となるこの催しは、正しい税知識を身につけ納税の大切さを理解することを目的としています。はじめに倉吉法人会より永年租税教育に取組んだことに感謝状がおくられました。続いて鳥取税務署税務広報広聴官 三村泰輔氏による「税金教室」と題して税金の種類や使い道などの基礎知識と税金クイズのヒントとなるミニ講義がありました。
そのあとは、2人1組となって3択問題方式で出された税金クイズを行いました。勝ち抜き戦とあって学生の表情も真剣そのものでした。学生にとっては難しい税金を楽しく身近に考える、また税金の仕組みと大切さをあらためて理解する一日となりました。

△倉吉法人会より感謝状をいただきました

△鳥取税務署税務広報広聴官 三村泰輔氏によるミニ講義

△2人1組となって勝ち抜き戦の税金クイズ