「第6回中部発!食のみやこフェスティバル」に出展・出演をしました
平成28年6月25日(土)・26日(日)、倉吉未来中心横大御堂廃寺跡で開催された「中部発!食のみやこフェスティバル」に鳥取看護大学と鳥取短期大学の学生が出展・出演をしました。
25(土)は、短大生活学科食物栄養専攻の学生と教員が、『栄養士のたまごたちが作った愛情たっぷりのお菓子』をキャッチフレーズにカップケ-キやクッキ-を作って販売し、お昼には完売するなど、大好評でした。

26(日)は、短大幼児教育保育学科の特研の学生が「スマイルコンサ-ト」で、ステ-ジいっぱいに元気よくダンスや歌声を披露しました。小さなこども達もステ-ジ前にでて、一緒に歌ったり踊ったりして楽しいひとときを過ごしました。続いて、ダンス部によるパワフルな踊りで、会場も華やかになりました。

25・26日の両日は、看護大学の学生と教員・まめんなかえ師範塾のスタッフが『まちの保健室』のブ-スを出展しました。健康相談や血圧測定・骨密度測定などの健康チェックに、大勢の方々が立ち寄ってくださいました。

学生たちが、地域に出かけ、地域活動・地域貢献する良い機会となりました。
25(土)は、短大生活学科食物栄養専攻の学生と教員が、『栄養士のたまごたちが作った愛情たっぷりのお菓子』をキャッチフレーズにカップケ-キやクッキ-を作って販売し、お昼には完売するなど、大好評でした。


26(日)は、短大幼児教育保育学科の特研の学生が「スマイルコンサ-ト」で、ステ-ジいっぱいに元気よくダンスや歌声を披露しました。小さなこども達もステ-ジ前にでて、一緒に歌ったり踊ったりして楽しいひとときを過ごしました。続いて、ダンス部によるパワフルな踊りで、会場も華やかになりました。


25・26日の両日は、看護大学の学生と教員・まめんなかえ師範塾のスタッフが『まちの保健室』のブ-スを出展しました。健康相談や血圧測定・骨密度測定などの健康チェックに、大勢の方々が立ち寄ってくださいました。


学生たちが、地域に出かけ、地域活動・地域貢献する良い機会となりました。