本学は、京都産業大学と鳥取県と連携に関する協定書を締結しました
平成28年10月7日(金)、鳥取県知事公邸において、京都産業大学と鳥取看護大学・鳥取短期大学および鳥取県との間で「連携に関する協定書」の調印式が執り行われ、山田理事長・近田学長・松本学長が出席しました。
今後、4者の間で、県中部地域を中心とした地域振興、教職員・学生等による連携協力が行われます。
具体的には、京都産業大学が平成29年度に新設する現代社会学部の学生のフィールドワークの場として、本学の学生と一緒に中部地域で地域の方と交流することなどが計画されています。
本学としては、本学の学生が同じ学生同士の交流で成長することを期待しています。
当日は、調印式に先立ち、京都産業大学と鳥取県との「包括協定」が締結されましたが、本学との協定は、その「包括協定」を具体化するものです。
鳥取短期大学は開学以来、京都産業大学との関係は深いものでしたが、協定締結は初めてです。
式では、鳥取県の平井知事、京都産業大学の大城学長、鳥取看護大学の近田学長、鳥取短期大学の松本学長が協定書に署名し、固い握手を交わしました。
平井知事と大城学長は、ご挨拶の中でこの協定の意義を力強く語られました。
今後、4者の間で、県中部地域を中心とした地域振興、教職員・学生等による連携協力が行われます。
具体的には、京都産業大学が平成29年度に新設する現代社会学部の学生のフィールドワークの場として、本学の学生と一緒に中部地域で地域の方と交流することなどが計画されています。
本学としては、本学の学生が同じ学生同士の交流で成長することを期待しています。
当日は、調印式に先立ち、京都産業大学と鳥取県との「包括協定」が締結されましたが、本学との協定は、その「包括協定」を具体化するものです。
鳥取短期大学は開学以来、京都産業大学との関係は深いものでしたが、協定締結は初めてです。
式では、鳥取県の平井知事、京都産業大学の大城学長、鳥取看護大学の近田学長、鳥取短期大学の松本学長が協定書に署名し、固い握手を交わしました。
平井知事と大城学長は、ご挨拶の中でこの協定の意義を力強く語られました。
▽調印式の様子

