第21回学生のための税金クイズが本学で開催されました
平成28年11月30日(水)、毎年恒例の税金クイズが倉吉税務署および倉吉法人会青年部の主催で開催され、本学幼児教育保育学科1年生約100名の学生が受講しました。
今年で21回目となるこの催しは、正しい税知識を身につけ納税の大切さを理解することを目的としています。
はじめに、倉吉税務署長のあいさつの後、鳥取税務署三村税務広報広聴官による「税金教室」と題した税金の種類や使い道などの基礎知識と税金クイズのヒントとなるミニ講義がありました。
そのあとは、2人1組となって3択問題方式で出された税金クイズを行いました。
学生にとっては難しい税金を楽しく身近に考える、また、税金の仕組みと大切さをあらためて理解する一日となりました。
▽倉吉税務署長のごあいさつ

▽鳥取税務署三村税務広報広聴官の「税金教室」

▽税金クイズで盛り上がる学生たち

今年で21回目となるこの催しは、正しい税知識を身につけ納税の大切さを理解することを目的としています。
はじめに、倉吉税務署長のあいさつの後、鳥取税務署三村税務広報広聴官による「税金教室」と題した税金の種類や使い道などの基礎知識と税金クイズのヒントとなるミニ講義がありました。
そのあとは、2人1組となって3択問題方式で出された税金クイズを行いました。
学生にとっては難しい税金を楽しく身近に考える、また、税金の仕組みと大切さをあらためて理解する一日となりました。
▽倉吉税務署長のごあいさつ

▽鳥取税務署三村税務広報広聴官の「税金教室」

▽税金クイズで盛り上がる学生たち
