鳥取短期大学第45回卒業式・第40回修了式を挙行しました
平成29年3月17日(金)、本学シグナスホール体育館にて鳥取短期大学第45回卒業式・第40回修了式を挙行しました。
式典では、松本典子学長から各学科代表に卒業証書・学位記、修了証書が手渡されました。門出にあたり松本学長より「短大で培った知識・技術・精神力を基盤として、しっかりと人生を歩んでください」と、山田修平理事長より「本当の学びはこれから。一生涯学び続けてほしい。とりたんはみなさんの学びと心の故郷(ふるさと)です。いつでも遊びにきてください」とエールを贈り、来賓の林昭男鳥取県副知事から励ましのお言葉をいただきました。
さらに、学友会会長 竹ノ中麻渚さん(国際文化交流学科1年)は、「先輩方の背中は本当に頼もしく、私たちにとって誇りでした」と送辞を述べました。続いて、卒業生・修了生を代表して吉田愛弓さん(生活学科住居・デザイン専攻)が「問題を乗り越えて頑張ること、自分の力を伸ばしていくことを目標に進んでいきたい」と、答辞を述べました。
式典後には、学友会主催の卒業パーティーが行われ、晴れやかな笑顔で本科生231名、専攻科生7名がそれぞれの進路に向かって希望を胸に巣立っていきました。

式典では、松本典子学長から各学科代表に卒業証書・学位記、修了証書が手渡されました。門出にあたり松本学長より「短大で培った知識・技術・精神力を基盤として、しっかりと人生を歩んでください」と、山田修平理事長より「本当の学びはこれから。一生涯学び続けてほしい。とりたんはみなさんの学びと心の故郷(ふるさと)です。いつでも遊びにきてください」とエールを贈り、来賓の林昭男鳥取県副知事から励ましのお言葉をいただきました。
さらに、学友会会長 竹ノ中麻渚さん(国際文化交流学科1年)は、「先輩方の背中は本当に頼もしく、私たちにとって誇りでした」と送辞を述べました。続いて、卒業生・修了生を代表して吉田愛弓さん(生活学科住居・デザイン専攻)が「問題を乗り越えて頑張ること、自分の力を伸ばしていくことを目標に進んでいきたい」と、答辞を述べました。
式典後には、学友会主催の卒業パーティーが行われ、晴れやかな笑顔で本科生231名、専攻科生7名がそれぞれの進路に向かって希望を胸に巣立っていきました。
