後援会役員および幹事会を開催しました
平成30年6月24日(日)10時より、本学において平成30年度後援会役員及び幹事会を開催しました。後援会とは、大学と家庭の連携を保ち、学生生活の充実を図ることを目的に組織された保護者の会です。
この日の役員会には、役員・幹事25名と教職員13名が出席しました。髙橋義博後援会長、松本典子学長の挨拶の後、議題にそって議事進行がなされ、協議の後は、それぞれ担当の教職員から、教育の概要、学生の現状、進路状況、法人の財務状況についての報告がありました。
その後、図書館、シグナスホール等の学内教育施設を見学し、最後に食堂にて学生の様子や授業内容、卒業後の進路などについて、学科ごとに懇談を行いました。
1年生の幹事から「子どもたちがどのような教育を受けているかがわかって良かった」「進路について家でも話し合いたい」などの感想が聞かれました。大学では懇談の中で出た意見を学生指導に生かしていきます。
この日の役員会には、役員・幹事25名と教職員13名が出席しました。髙橋義博後援会長、松本典子学長の挨拶の後、議題にそって議事進行がなされ、協議の後は、それぞれ担当の教職員から、教育の概要、学生の現状、進路状況、法人の財務状況についての報告がありました。
その後、図書館、シグナスホール等の学内教育施設を見学し、最後に食堂にて学生の様子や授業内容、卒業後の進路などについて、学科ごとに懇談を行いました。
1年生の幹事から「子どもたちがどのような教育を受けているかがわかって良かった」「進路について家でも話し合いたい」などの感想が聞かれました。大学では懇談の中で出た意見を学生指導に生かしていきます。