トップページ > 大学からのお知らせ > 「鳥の劇場」による短編作品が上演されました

「鳥の劇場」による短編作品が上演されました

「鳥の劇場」による短編作品が上演されました令和 元年5月10日(水)14時45分より、「鳥の劇場」プロデュースによる「じゆう劇場」の短編作品が本学A館ホールにて上演されました。「じゆう劇場」は、障がいのある人とない人がいっしょにつくる舞台であり、鳥取県下はもちろんのこと、海外でも上演されています。

今回は「たぶん朝食のあとに」「いらっしゃいませ、ウォルマートへ」の2作品を上演され、鳥取看護大学生、鳥取短期大学生の他一般の方の来場もあり、140名を越える観客で賑わいました。鑑賞した学生たちからは、「じゆう劇場のみなさんの力強い演技に感動した」「改めて障がいのある人、ない人について深く考えるきっかけとなった」などのコメントが聞かれました。学生たちには今後もこのような機会には積極的に参加して欲しいと思います。
    「たぶん、朝食のあとに」の一場面
    「たぶん、朝食のあとに」の一場面
    「いらっしゃいませ、ウォルマートへ」の一場面
    「いらっしゃいませ、ウォルマートへ」の一場面

    Facebook twitter


    fixedImage
    ページトップ