台湾・崇仁医護管理専科学校の学生と交流しました

令和6年7月16日(火)、地域コミュニケーション学科1年生の必修科目「交流とホスピタリティ」で、台湾・崇仁医護管理専科学校の学生10名と交流しました。
鳥取看護大学と鳥取短期大学は、令和6年4月1日(月)に台湾の崇仁医護管理専科学校と学術交流に関する協定を締結しています。今回初めて研修生を受け入れることとなり、台湾の学生たちは7月15日(月)から19日(金)まで授業や学外研修に参加し、両大学の学生・教職員と交流しながら学びました。
地域コミュニケーション学科の授業では、これまで学んできたことを交流実践で活かす機会として、学生が中心となってプログラムを組み立て、司会進行を行い、自己紹介やゲームをとおして交流しました。スマートフォンの翻訳アプリなどを駆使し、さまざまな話ができたようです。

[イラストゲーム] ▲お題をもらい・・・ ▲言葉を使わずイラストで表現します
▲スマホの翻訳アプリにも助けられながら交流しました

▲貴重な交流の機会となりました
鳥取看護大学と鳥取短期大学は、令和6年4月1日(月)に台湾の崇仁医護管理専科学校と学術交流に関する協定を締結しています。今回初めて研修生を受け入れることとなり、台湾の学生たちは7月15日(月)から19日(金)まで授業や学外研修に参加し、両大学の学生・教職員と交流しながら学びました。
地域コミュニケーション学科の授業では、これまで学んできたことを交流実践で活かす機会として、学生が中心となってプログラムを組み立て、司会進行を行い、自己紹介やゲームをとおして交流しました。スマートフォンの翻訳アプリなどを駆使し、さまざまな話ができたようです。


[イラストゲーム] ▲お題をもらい・・・ ▲言葉を使わずイラストで表現します

▲スマホの翻訳アプリにも助けられながら交流しました

▲貴重な交流の機会となりました