くらよし国際交流フェスティバル2015を開催しました!
12月6日(日)、「伯耆しあわせの郷」(倉吉市小田)にて、恒例の「くらよし国際交流フェスティバル2015 -地球はひとつ みんなでつなぐ笑顔のWa-」が開催され、約800人の方々にご来場いただきました。
このイベントは、鳥取県中部地域を中心とした国際交流団体、本学の学生・教員などで実行委員会を結成し、2003年から毎年実施しているものです。今年度も国際文化交流学科から多くの学生・教員が参加し、地域の方々と一緒になって準備を進めてきました。
メインステージでは、本学 国際文化交流学科の学生有志が「みつぼし踊り」「傘踊り」を披露したほか、太極拳、韓国の伝統芸能「プンムルノリ」、ベリーダンスなど、多くの団体によるパフォーマンスで大いに盛り上がりました。

△傘踊り

△みつぼし踊り
午前11時からは食べ物ブースでの販売が始まり、各団体が台湾、中国、韓国、フランス、フィリピン、ロシア、パラグアイ、インドなど、多彩な食文化を提供し、大勢の人でにぎわいました。
また、山陰について語り合う学生企画「山陰を語ろう」を行いました。これは、本学が取り組んでいる「ソーシャルラーニング事業」の一環として、本学科の学生とソーシャルラーニング推進室が企画した交流イベントです。山陰地域の学生、地域の方々、地域在住の異文化圏参加者などと交流を深めつつ、山陰地域の魅力や国際交流について意見交換ができました。さらに、各種団体の活動がパネル展示された大研修室では、訪れた来場者と活発な情報交換も行われました。

△「山陰を語ろう」

△活動紹介(大研修室)
その他、世界の民族衣装の試着体験や、子ども向け企画のスタンプラリー、子ども英語コーナー、ハワイの絵本の読み聞かせなど、たくさんの楽しい企画で、充実した一日となりました。
ご来場いただきましたみなさま、本当にありがとうございました!

△全員で記念撮影(メインステージ)
このイベントは、鳥取県中部地域を中心とした国際交流団体、本学の学生・教員などで実行委員会を結成し、2003年から毎年実施しているものです。今年度も国際文化交流学科から多くの学生・教員が参加し、地域の方々と一緒になって準備を進めてきました。
メインステージでは、本学 国際文化交流学科の学生有志が「みつぼし踊り」「傘踊り」を披露したほか、太極拳、韓国の伝統芸能「プンムルノリ」、ベリーダンスなど、多くの団体によるパフォーマンスで大いに盛り上がりました。

△傘踊り

△みつぼし踊り
午前11時からは食べ物ブースでの販売が始まり、各団体が台湾、中国、韓国、フランス、フィリピン、ロシア、パラグアイ、インドなど、多彩な食文化を提供し、大勢の人でにぎわいました。
また、山陰について語り合う学生企画「山陰を語ろう」を行いました。これは、本学が取り組んでいる「ソーシャルラーニング事業」の一環として、本学科の学生とソーシャルラーニング推進室が企画した交流イベントです。山陰地域の学生、地域の方々、地域在住の異文化圏参加者などと交流を深めつつ、山陰地域の魅力や国際交流について意見交換ができました。さらに、各種団体の活動がパネル展示された大研修室では、訪れた来場者と活発な情報交換も行われました。

△「山陰を語ろう」

△活動紹介(大研修室)
その他、世界の民族衣装の試着体験や、子ども向け企画のスタンプラリー、子ども英語コーナー、ハワイの絵本の読み聞かせなど、たくさんの楽しい企画で、充実した一日となりました。
ご来場いただきましたみなさま、本当にありがとうございました!

△全員で記念撮影(メインステージ)