くらよし国際交流フェスティバル2016 を開催しました!
平成28年11月27日(日)、伯耆しあわせの郷において「くらよし国際交流フェスティバル2016」が行われました。
このイベントは、鳥取県中部地域を中心とした国際交流団体、本学の学生・教員などで実行委員会を結成して実施しているもので、今年で14回目になります。国際文化交流学科からも多くの学生・教員が参加し、地域の方々と一緒になって企画・運営を行いました。
フェスティバルは、大きく分けて
の4つのコーナーからなり、学生たちは準備から当日の運営まで大活躍でした。
学生たちが司会進行を担当し、異文化圏の方、地域の方が演奏、演技披露等を行いました。本学科は書道パフォーマンスを披露しました。
▽民族衣装で司会進行

▽オープニングでは各コーナーの担当長が挨拶

▽書道パフォーマンスを披露


今年も本学の学生が受付を担当し、来場される方々にプログラムを、そして子どもたちにスタンプラリーのカードを渡しました。

世界の様々な料理やお菓子などが楽しめる食べ物コーナーで、国際文化交流学科の学生はコーヒー・紅茶などの飲み物を、また生活学科食物栄養専攻の学生がおから入りマドレーヌを販売しました。


国際文化交流学科の授業「異文化交流」「異文化研修」を紹介しました。
「異文化交流」は県内在住の外国青年に学生が日本文化体験を提供するとともに、外国青年の出身国の文化に触れながら交流を行う授業です。また「異文化研修」は海外へ出かけて現地の生活体験、文化・語学研修をおこないます。


子どもたちは、けん玉、カルタ、早口ことば、折り紙コーナーを回って文化体験を楽しみながら、スタンプを集めました。
▽カルタ

▽早口ことば

▽折り紙

▽けん玉

授業で学んだ子ども向けの英語教材を用いて、英語の歌やクイズを楽しみました。
▽What color? Green.

▽Let’s sing ♪Seven steps♪

山陰地域の学生、地域の方々、地域在住の異文化圏参加者などと交流を深めつつ、山陰地域の魅力を再認識しました。この企画は、本学が取り組んでいる「ソーシャルラーニング」の一環として行いました。
▽地域との協働による授業の紹介

▽意見交換「山陰のすばらしいところは?」

当日は雨天であったにもかかわらずおよそ700名の来場者があり、大盛況となりました。くらよし国際交流フェスティバルは、小さい子どもからご年配の方まで楽しめるフェスティバルとして、幅広く定着しているようです。
▽学生たちも民族衣装を着て応対

▽企画・運営を行った学生と地域の方々

このイベントは、鳥取県中部地域を中心とした国際交流団体、本学の学生・教員などで実行委員会を結成して実施しているもので、今年で14回目になります。国際文化交流学科からも多くの学生・教員が参加し、地域の方々と一緒になって企画・運営を行いました。
フェスティバルは、大きく分けて
- ステージパフォーマンス
- 食べ物ブース
- 活動紹介
- 文化体験
の4つのコーナーからなり、学生たちは準備から当日の運営まで大活躍でした。
★ステージパフォーマンス
学生たちが司会進行を担当し、異文化圏の方、地域の方が演奏、演技披露等を行いました。本学科は書道パフォーマンスを披露しました。
▽民族衣装で司会進行

▽オープニングでは各コーナーの担当長が挨拶

▽書道パフォーマンスを披露


★受付
今年も本学の学生が受付を担当し、来場される方々にプログラムを、そして子どもたちにスタンプラリーのカードを渡しました。

★とりたんCafé
世界の様々な料理やお菓子などが楽しめる食べ物コーナーで、国際文化交流学科の学生はコーヒー・紅茶などの飲み物を、また生活学科食物栄養専攻の学生がおから入りマドレーヌを販売しました。


★活動紹介
国際文化交流学科の授業「異文化交流」「異文化研修」を紹介しました。
「異文化交流」は県内在住の外国青年に学生が日本文化体験を提供するとともに、外国青年の出身国の文化に触れながら交流を行う授業です。また「異文化研修」は海外へ出かけて現地の生活体験、文化・語学研修をおこないます。


★スタンプラリー
子どもたちは、けん玉、カルタ、早口ことば、折り紙コーナーを回って文化体験を楽しみながら、スタンプを集めました。
▽カルタ

▽早口ことば

▽折り紙

▽けん玉

★Kids English
授業で学んだ子ども向けの英語教材を用いて、英語の歌やクイズを楽しみました。
▽What color? Green.

▽Let’s sing ♪Seven steps♪

★山陰を語ろう
山陰地域の学生、地域の方々、地域在住の異文化圏参加者などと交流を深めつつ、山陰地域の魅力を再認識しました。この企画は、本学が取り組んでいる「ソーシャルラーニング」の一環として行いました。
▽地域との協働による授業の紹介

▽意見交換「山陰のすばらしいところは?」

当日は雨天であったにもかかわらずおよそ700名の来場者があり、大盛況となりました。くらよし国際交流フェスティバルは、小さい子どもからご年配の方まで楽しめるフェスティバルとして、幅広く定着しているようです。
▽学生たちも民族衣装を着て応対

▽企画・運営を行った学生と地域の方々
