「ソーシャルラーニング総括報告会」を開催しました
国際文化交流学科では、平成24年度より5年間、文部科学省補助事業「大学と地域社会を結ぶ 大学間連携ソーシャルラーニング」に取り組んできました。
その最終年度として、3月7日(火)に地域ステークホルダーの方々にお集まりいただき、「ソーシャルラーニング総括報告会」を開催しました。総括報告会には、ソーシャルラーニング科目「地域社会体験」(1年次夏期集中)、「山陰地域フィールド体験学習」(1年次夏期集中)、「地域交流」(2年次前期)で学生をご指導くださった地域講師、実習先企業・施設等の方々12名、本学教職員8名が出席し、事業成果・課題等の報告、意見交換を行いました。
▽事業概要の報告

▽意見交換

意見交換では、地域の方々から数年間を通して感じられた学生の課題や指導の感想、また大学教育に対する忌憚のないご意見をいただき、地域と大学のより良い連携に向けて有意義な会となりました。
本学科はこうした成果を踏まえて、地域との協働による授業科目を継続し、他の専門教育科目との有機的な連携を図りながら、さらに学修成果の向上に取り組むことにしています。
その最終年度として、3月7日(火)に地域ステークホルダーの方々にお集まりいただき、「ソーシャルラーニング総括報告会」を開催しました。総括報告会には、ソーシャルラーニング科目「地域社会体験」(1年次夏期集中)、「山陰地域フィールド体験学習」(1年次夏期集中)、「地域交流」(2年次前期)で学生をご指導くださった地域講師、実習先企業・施設等の方々12名、本学教職員8名が出席し、事業成果・課題等の報告、意見交換を行いました。
▽事業概要の報告

▽意見交換

意見交換では、地域の方々から数年間を通して感じられた学生の課題や指導の感想、また大学教育に対する忌憚のないご意見をいただき、地域と大学のより良い連携に向けて有意義な会となりました。
本学科はこうした成果を踏まえて、地域との協働による授業科目を継続し、他の専門教育科目との有機的な連携を図りながら、さらに学修成果の向上に取り組むことにしています。