授業「特別研究」がスタートしました!
国際文化交流学科では、2年生の必修科目として「特別研究」という授業を行います。
「特別研究」は、学科専門教育科目の3つの柱である「言語」「文化」「交流」に関連した事柄から、自分で研究テーマを設定し、1年間をかけて各自が調査し、成果としてまとめる主体的な学びの科目です。研究成果は論文などの形で提出するとともに特別研究発表会を開催して、聴衆にわかりやすく発表します。
4月7日(金)に1回目の授業があり、学生たちはそれぞれ1年次の学びを振り返りながら、テーマを考え始めました。マンダラートという手法により、テーマになると思われる事項を付箋に書き、模造紙に貼りながら、学科の学びとの関連付けを考えたり、アイディアをさらに広げたりしました。
4月14日(金)の2回目の授業では、お互いのマンダラートをみながらグループで話し合ったあと、自分の関心のあるキーワードについて、図書館の資料を活用して調べました。
これから、さらにテーマや調査方針を具体的にしながら研究計画を練っていき、6月には研究計画発表会で計画を発表します。
どんなテーマで調査するのか、楽しみです!
▽研究の進め方についてのガイダンス

▽模造紙やマンダラートを活用してアイディアをひろげます!

▽図書館の事典などを使って調べ始めました!

「特別研究」は、学科専門教育科目の3つの柱である「言語」「文化」「交流」に関連した事柄から、自分で研究テーマを設定し、1年間をかけて各自が調査し、成果としてまとめる主体的な学びの科目です。研究成果は論文などの形で提出するとともに特別研究発表会を開催して、聴衆にわかりやすく発表します。
4月7日(金)に1回目の授業があり、学生たちはそれぞれ1年次の学びを振り返りながら、テーマを考え始めました。マンダラートという手法により、テーマになると思われる事項を付箋に書き、模造紙に貼りながら、学科の学びとの関連付けを考えたり、アイディアをさらに広げたりしました。
4月14日(金)の2回目の授業では、お互いのマンダラートをみながらグループで話し合ったあと、自分の関心のあるキーワードについて、図書館の資料を活用して調べました。
これから、さらにテーマや調査方針を具体的にしながら研究計画を練っていき、6月には研究計画発表会で計画を発表します。
どんなテーマで調査するのか、楽しみです!
▽研究の進め方についてのガイダンス

▽模造紙やマンダラートを活用してアイディアをひろげます!

▽図書館の事典などを使って調べ始めました!
