国際文化交流学科独自のキャリアガイダンスを行いました。
国際文化交流学科・専攻科国際文化専攻2年生の就職活動が本格的に動き出しています。
そこで、6月13日(火)にハローワーク倉吉よりジョブサポーターの方にお越しいただき、学科独自のキャリアガイダンスを行いました。
まず、「働くとはどういうことか?」について考えました。人は支えあって生きており、自分のためだけではなく他人のためにも仕事をするのだという説明を受け、人との関わりについて学ぶ本学科の特徴との関連の深さに、学生たちはとても興味深そうに聞き入っていました。そして仕事をする目標と目的の違いについて考えるとともに、仕事にやりがいを持つことの大切さについて学びました。
そのあと、仕事をする上で大切なものは何かを見つめ直す作業として、仕事に対する自分の「やりがい」について考えました。学生たちは抽象的なものを深く考える作業に少し苦戦していましたが、たとえまだ今は「やりがい」がわからなかったとしても、仕事をしながらその意義を探したり、考え方を切り替えることにより自ら生み出せばよいのだということを教わりました。また、自分に合った仕事を探すためには、その仕事が社会にとってどう役に立っているのかを考え、自分ができることを探していくことも必要だとのアドバイスをいただきました。
こうしたガイダンスでの学びを活かして、就職活動がますます順調になれば、と思います。
▽仕事にやりがいを持つことの大切さとは?

▽演習では少し苦戦…

▽ワークシートに取り組む学生たち

そこで、6月13日(火)にハローワーク倉吉よりジョブサポーターの方にお越しいただき、学科独自のキャリアガイダンスを行いました。
まず、「働くとはどういうことか?」について考えました。人は支えあって生きており、自分のためだけではなく他人のためにも仕事をするのだという説明を受け、人との関わりについて学ぶ本学科の特徴との関連の深さに、学生たちはとても興味深そうに聞き入っていました。そして仕事をする目標と目的の違いについて考えるとともに、仕事にやりがいを持つことの大切さについて学びました。
そのあと、仕事をする上で大切なものは何かを見つめ直す作業として、仕事に対する自分の「やりがい」について考えました。学生たちは抽象的なものを深く考える作業に少し苦戦していましたが、たとえまだ今は「やりがい」がわからなかったとしても、仕事をしながらその意義を探したり、考え方を切り替えることにより自ら生み出せばよいのだということを教わりました。また、自分に合った仕事を探すためには、その仕事が社会にとってどう役に立っているのかを考え、自分ができることを探していくことも必要だとのアドバイスをいただきました。
こうしたガイダンスでの学びを活かして、就職活動がますます順調になれば、と思います。
▽仕事にやりがいを持つことの大切さとは?

▽演習では少し苦戦…

▽ワークシートに取り組む学生たち
