特別研究計画発表会を開催しました
平成30年6月27日、国際文化交流学科2年次の必修科目「特別研究」で、研究計画発表会をおこないました。「特別研究」は、短大での2年間の学びの集大成として、学生が自ら研究テーマを決め、年間を通してリサーチ活動をすすめ、成果をまとめてプレゼンテーションする科目です。研究計画発表会では、どんなテーマで研究するか、研究の方法や現在までの進捗状況、今後の研究をどのようにすすめるかを、各学生が発表しました。
学生たちの研究テーマは……?
・「マザーグースの魅力」
・「勘違いの日本語」
・「鹿野まつりと人々のくらし」
・「『桃太郎』話の変容」
・「山陰の鉄文化」
・「サードプレイスと図書館の可能性」
・「ローカルビジネスの魅力と現状」
・「晩婚化の原因と解決策」
……などなど。学生たちは、学科の学びの柱となる「言語」「文化」「交流」の各分野にわたって、多種多様なテーマに挑戦します。
発表会終了後、岡野幸夫・学科長から講評と激励のメッセージが伝えられました。とりわけ、自主的に研究を進めることと、研究テーマが関連する学生同士で助けあいながら研究に取り組むことが奨励されました。みなさんの研究の充実を期待しています。
学生たちの研究テーマは……?
・「マザーグースの魅力」
・「勘違いの日本語」
・「鹿野まつりと人々のくらし」
・「『桃太郎』話の変容」
・「山陰の鉄文化」
・「サードプレイスと図書館の可能性」
・「ローカルビジネスの魅力と現状」
・「晩婚化の原因と解決策」
……などなど。学生たちは、学科の学びの柱となる「言語」「文化」「交流」の各分野にわたって、多種多様なテーマに挑戦します。
発表会終了後、岡野幸夫・学科長から講評と激励のメッセージが伝えられました。とりわけ、自主的に研究を進めることと、研究テーマが関連する学生同士で助けあいながら研究に取り組むことが奨励されました。みなさんの研究の充実を期待しています。