島根県立古代出雲歴史博物館の現場研修会に参加しました
令和4年9月18日(金)、「とっとりプラットフォーム5+α」が中心となって取り組んでいる県立美術館「フィールド活用支援事業」の一環として、住居・デザイン専攻と米子高等専門学校の学生等計19名で現場研修を行いました。
現在建設中の鳥取県立美術館の設計者である著名な建築家槇文彦氏の設計による「島根県立古代出雲歴史博物館」を訪ね、設計概要等の研修の後、普段は非公開となっているバックヤード(収蔵庫等)を、学芸員の解説をかがいながら研修しました。
普段立ち入ることができないエリアの見学や学芸員による説明など、とても貴重な体験となりました。
現在建設中の鳥取県立美術館の設計者である著名な建築家槇文彦氏の設計による「島根県立古代出雲歴史博物館」を訪ね、設計概要等の研修の後、普段は非公開となっているバックヤード(収蔵庫等)を、学芸員の解説をかがいながら研修しました。
普段立ち入ることができないエリアの見学や学芸員による説明など、とても貴重な体験となりました。