トップページ > 本科・専攻科 > 本科(二年制) > 生活学科 住居・デザイン専攻 > お知らせ > 竹中大工道具館の現場研修会に参加しました

竹中大工道具館の現場研修会に参加しました

    令和4年10月21日(金)、「とっとりプラットフォーム5+α」の取り組みである県立美術館「フィールド活用支援事業」の一環として、住居・デザイン専攻、鳥取大学、鳥取環境大学の学生等計32名で神戸市にある「竹中大工道具館」を訪ね、伝統技法について学びました。
    鳥取県立美術館を建設している株式会社竹中工務店が設計施工・運営する道具館には、さまざまな年代の大工道具を始め原寸大の組物模型や茶室、組子細工など、木造建造物に纏わるものが展示され、いずれの展示物も貴重で興味深く、学芸員の方の説明にも熱心に耳を傾けるなど、建築を学ぶ学生たちにとって有意義な時間となりました。
    △大工道具を見学する学生の様子
    △大工道具を見学する学生の様子
    △学芸員の解説を聴く学生の様子
    △学芸員の解説を聴く学生の様子

    Facebook twitter


    fixedImage
    ページトップ