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日本海新聞発刊40周年記念広告企画「みらいとっとり」で本学教員がKOA賞を受賞しました

    日本海新聞発刊40周年を企画した広告企画「みらいとっとり」で、本学生活学科住居・デザイン専攻  前田夏樹准教授がスポンサー賞である「KOA賞」を受賞しました。

    株式会社KOAの小西社長は、「鳥取は梨。それも二十世紀梨。私は梨が大好きなので、選ばせていただきました」と選考理由を述べられています。

     

    ●「みらいとっとり」とは?


    「みらいとっとり」は、日本海新聞発刊40周年を記念した広告企画。鳥取県内のクリエーターや大学生、高校生が自由な発想で制作した“鳥取県を元気にするため”のメッセージ広告が、5月2日から約2カ月間に渡って日本海新聞紙上で掲載されました。

    みらいとっとり公式サイト
    みらいとっとり公式facebook

     

    前田准教授は、本学生活学科住居・デザイン専攻で、「グラフィックデザイン」、「コンピュータグラフィックスI」、「絵画」、「色彩学」といった授業を担当しています。

     

    こちらが前田准教授の広告作品です。
    シリーズの14番目に登場し、平成28年5月19日に掲載されました。
    テーマは「鳥取グルメ」。白雪姫が鳥取県の特産品「二十世紀梨」を持っています。

     

    ▽前田准教授の広告作品

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    ▽生活学科 住居・デザイン専攻 前田夏樹准教授

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    「紙面に掲載されると大学の方や学生から声を掛けられ、新聞広告の発信力を実感しました。
    制作を通して、対象のことをいろいろな手法で伝えるという広告の役割を改めて感じました。
    広告制作を体験することは学生にとってもいい勉強になると思い、大学の授業でも取り入れたいと考えています。」

     

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