鳥取短期大学

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プロジェクト演習(情報)にてグループワーク研修を実施!

    プロジェクト演習とは、定められたテーマを通じてグループワークを行い、チームによる課題解決能力を身に付けることを目的とした科目です。また、学外にてグループワーク研修や特別講師(外部の専門家の方々)の協力も取り入れた非常に実践的な科目でもあります。今回は、令和3年12月10日、11日の2日間にわたって実施したプロジェクト演習(情報)の学外研修について紹介します。

    本科目のテーマは、「プロジェクトスケジューリング」であり、研修では、現役のICT企業経営者を講師に迎え、「スケジューリングにおける現状把握と課題発見」をテーマに実施しました。グループワークの手法としてはマインドマップを応用、学生たちは個人単位で作成したマインドマップをグループの方針として集約するために四苦八苦しながら作業を進めていました。研修では、すべてのグループワークについて作業時間(分刻み)を事前に講師に対して報告、さらに90分ごとに進捗状況をプレゼン形式で説明する必要があり、作業ごとに必要な時間、時間内に完了させるための計画などを真剣に議論していました。

    学生たちは、2日間にわたって常に時間に追われながらも与えられた課題をグループで解決することに全力を注いでいました。今回の研修では、計画立案や時間管理の難しさ(計画通りに進まない結果となること)、個人では時間内に完了しない作業であってもグループ内で適切な役割分担を発見することで可能となること、チームメンバー同士のコミュニケーション次第によって見えないもの(自分たちの現状や課題の本質)が見えてくることの3点について、身をもって体験してもらいました。研修に参加した学生からは、「計画を立てることの難しさを知った」「計画通りに作業が進まないことが分かった」「具体的な作業を発見するためには、現状を把握すること、ゴールをイメージすることが大切と感じた」などの感想がありました。
    今後の学生生活においてもこの経験を活かして成長していくことを期待しています。
    △マインドマップ作成のための会議中
    △マインドマップ作成のための会議中
    △課題の進捗状況について中間報告
    △課題の進捗状況について中間報告
    △講師からのアドバイスを受けている様子
    △講師からのアドバイスを受けている様子
    △研修の最終発表の様子
    △研修の最終発表の様子

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