アサーティブコミュニケーション入門研修を行いました
令和5年4月22日(土)、生活学科情報・経営専攻では「基礎演習A」(必修科目)の授業の一環として、アサーティブコミュニケーション入門研修を行いました。グループワークを円滑に進めるための基礎的なコミュニケーションに慣れてもらうことを狙いとした研修です。
今回の研修では、三木政英氏(NTT西日本)を講師としてお招きし、自己開示から他者受容までをベースに「伝わるコミュニケーション」をテーマに、多くの内容(さしすせその法則、ミスコミュニケーションワーク、3種類(アサーティブ、ノンアサーティブ、アグレッシブ)のアサーション演習、KJ法入門など)を体験しました。
学生たちは、普段の授業とは違った雰囲気のなか、これまであまり言葉を交わしたことのない仲間とのコミュニケーションを楽しみながら研修に取り組んでいました。情報・経営専攻では、今後、グループワーク形式の授業を本格的に展開していきます。今回の研修で学んだ内容、経験した内容を活かしてくれることを期待します。
今回の研修では、三木政英氏(NTT西日本)を講師としてお招きし、自己開示から他者受容までをベースに「伝わるコミュニケーション」をテーマに、多くの内容(さしすせその法則、ミスコミュニケーションワーク、3種類(アサーティブ、ノンアサーティブ、アグレッシブ)のアサーション演習、KJ法入門など)を体験しました。
学生たちは、普段の授業とは違った雰囲気のなか、これまであまり言葉を交わしたことのない仲間とのコミュニケーションを楽しみながら研修に取り組んでいました。情報・経営専攻では、今後、グループワーク形式の授業を本格的に展開していきます。今回の研修で学んだ内容、経験した内容を活かしてくれることを期待します。
△三木先生による説明の様子
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△体を動かしながら会話のキャッチボール演習の様子
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△3種類のアサーション演習の様子
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△KJ法の様子
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