アサーティブコミュニケーション入門研修

生活学科情報・経営専攻では「基礎演習A」(必修科目)の一環として、令和年6年4月20日(土)、アサーティブコミュニケーション入門研修を行いました。これはアサーティブだけでなく、コミュニケーションおよびアイディアの発想や解決方法の手法の学びも狙いにしています。
三木政英氏(NTT西日本)を講師にお招きし、「グループワークのためのコミュニケーション実践研修」のテーマの下、グループ間の自己紹介、ミスコミニュケーションの体感、自他尊重のコミュニケーションについて考えを共有しました。その後、総合演習として「コミュニケーションを増やす方法」を話し合い、KJ法やマインドマップの作成方法・活用・共有などを体験し学びました。
学生たちは入学後、遠慮がちな仲間とのコミュニケーションも広がり楽しく研修を終えました。これから情報・経営専攻は、グループワーク形式の授業が多くなります。今回の研修が、今後の学びに活かされると期待しています。
三木政英氏(NTT西日本)を講師にお招きし、「グループワークのためのコミュニケーション実践研修」のテーマの下、グループ間の自己紹介、ミスコミニュケーションの体感、自他尊重のコミュニケーションについて考えを共有しました。その後、総合演習として「コミュニケーションを増やす方法」を話し合い、KJ法やマインドマップの作成方法・活用・共有などを体験し学びました。
学生たちは入学後、遠慮がちな仲間とのコミュニケーションも広がり楽しく研修を終えました。これから情報・経営専攻は、グループワーク形式の授業が多くなります。今回の研修が、今後の学びに活かされると期待しています。
